オーナー様のご紹介
梶原 教義 Kyogi Kajiwara
元々は歴史ある老舗養蜂所でロイヤルゼリーを販売していました。しかし、お客様との接客の中で、一人一人が様々なお悩みを持っている事を知ったそうです。それらの全てのお悩みも、できる限り応えたいという強い気持ちから、ロイヤルゼリー以外にもみつばちロードオリジナル商品の開発をスタートさせます。オリジナル商品を開発するには、一から素材を探すところから始まります。そんな、手間をかけでもオリジナル商品にこだわるのは、全てにおいて納得した商品でないと、お客様には提供できないという強い信念があったからです。そんなこだわりと努力もあり、今では全国にみつばちロードの商品を愛用している人たちがたくさんいらっしゃいます。これからも、この既存のお客様を大切にしつつ、新しいお客様をもっともっと増やしていきたいそうです。そのためにも、新たな商品の開発と、お客様へのサービスの部分を強化していきたいと語ってくれました。堀江 克哉 Kathuya Horie
料理好きなお母様と一緒に、幼いころからお菓子や餃子の皮などを手作りをされていたという堀江店長。作った料理を美味しいといって食べてもらえることが嬉しくて、様々な料理に挑戦してきました。居酒屋での経験を活かし、日々豚足を作っていく中で一人でも多くの方に喜んでもらいたいと心を込めて作られています。ここ「とん足かっちゃん」で使用される豚は全て国産のものを使用し、防腐剤は使用しないなど、食材の素材から調理方法にまで細かなこだわりを持ち、安心して食べていただけるようにと工夫されています。また、ダシやラードをサービスするなど、とっても優しくて太っ腹な店長です。永井 恵 Megumi Nagai
元々お化粧品やメイクが好きで美容を学びたいと美容学校に入学。在学中にメイクを成功させるのはベースメイクが鍵を握っていると気づき、お肌自体を綺麗にすることに興味が出てきたそうです。卒業後は、根本となるお肌や体を磨くエステ業界に就職し、某大手エステ業界に10年以上勤務されていました。数店舗の店長職も経験し更に自分らしくお客様に心身ともに美しくなって頂くものを提供したいと独立を決意。20歳からの大手美容企業での10年以上の経験は永井オーナーにとっての全てであり大きな財産だそうです。これからもこの美容業界に感謝し、このサロンから日本の美容業界がもっと良くなるように心身共に健康で美しい人が増え、もっと笑顔が増えるように発信していきたいと語ってくれました。大畑 朗 Akira Ohata
大学で心理学を学んでいたという大畑社長。お客様との会話の中から、その方のニーズや要望をいち早く察知するなど営業にも活かされているそうです。昭和50年の創業からエクステリア工事を中心に、お客様に合った最適なプランをご提案し続けている若き凄腕社長です。工事をする際はご近所の方に挨拶をするなど周囲への配慮も決して忘れず、社員への教育も徹底しています。社員一同エクステリアの「美」を追求し、お客様一人一人を大切に、これからも地域に寄り添い、地元の方に愛される魅力的な庭づくりのお手伝いをしていきたいそうです。皆川久美子 Kumiko Minagawa
小学校の卒業アルバムに、将来の夢は「美容師」になりたいと書いていた皆川店長。幼いころからの夢を叶え、1980年から美容師としてご活躍されています。元々は今のお店ではなく、別のお店で働いていたそうですが、空きの店舗があることを知り、この機会に自分の腕を試したいと独立を決意されたそうです。平成22年6月に美容室chou-chou(シュシュ)をオープンし、今では多くのお客様が連日押し寄せます。「お客様の喜びがスタッフの喜びに繋がる」と、日々最高の技術とサービスを徹底されています。豊富な経験と技術を持つ、笑顔がとっても素敵な店長さんです。古原 勉 Tsutomu Kohara
古原マスターは20代の頃、スナックで働いていた経歴をお持ちで、その後は浜岡原子力発電所で定年まで勤められました。定年後、若かりし頃にやっていたスナックでの飲食業と接客業の経験を活かし、2015年8月に居酒屋すずめをオープンさせました。誰もが気軽に入れるお店にしたいと、料金やサービス、メニューを工夫し、現在のような安くて、美味しい居酒屋を完成させました。人と会い、話をすることがとても好きなマスターは、いつもお客様のお話し相手。こうして、お客様の悩み相談に乗ったり、楽しい話を聞くたびに、お客様との信頼関係はどんどん深くなっていくのです。これからも、もっとお客様が喜んでもらえるようなメニューやサービスを取り入れ、頑張っていきたいそうです。野末 和男 Kazuo Nozue
大学を卒業後、名古屋にて酒屋さんとは全く違うお仕事をされていたそうです。そんな時、先代の体調が悪くなり、静岡にてお店を継ぐことになったそうです。それからは、奥様や息子さんとも協力し、長年に渡りお店を経営してきました。和男社長の暖かい人柄と人情味溢れる性格で今のような地元の大きな信頼に繋がっています。その信頼もあり今では「浜松小売酒販組合」の理事長としてもご活躍されており、地域への貢献にも力を入れています。将来は息子さんに代を継ぎ、もっとお客様に喜んでいただけるような新しい試みや、ますますの地域貢献に全力で取り組んでいきたいそうです。隂山明典 Akinori Kageyama
和食離れが進み、醤油の消費が減ってきていますが、そんな中でも醤油を作り続けることに対して使命感を持ち、醤油を作り続けていくことにとてもやりがいを感じているそうです。今まで培ってきた技術を後世に残したい、地域の小・中学校に出向き授業を行うなど地域の方に醤油の事をもっと知ってもらえるようにと、地域貢献にも力を入れています。醤油は日本料理には欠かすことの出来ない大切な調味料なので、今後も是非続けていってほしいですね。西野 和夫 Kazuo Nishino
元々、大手自動車メーカーで働いていた西野社長。そんな時、建設会社の社長さんの娘である奥様とご結婚し、一から建設業を勉強し後を継ぐことを決意します。最初はジャンルの違う職種であったため戸惑いや失敗もあったそうですが、多くの人と出会い、様々な仕事を請け負うことで、ノウハウや技術を学んでいったそうです。今では息子さんも3代目として後を継ぐため、社長の技術を学んでいます。代々受け継がれる「西野建塗」の技術はこれからもさらに向上し、お客様を増やしていくことでしょう。これからも「西野建塗」にしかできない、プランの提案やサービスと技術でお客様一人一人に丁寧に対応していきたいそうです。河瀬 秀樹 Hideki Kawase
学生時代に流通の勉強をされ、物の販売に興味を持たれたそうです。その後、学校を卒業し、就職先を探していたときにとあるお花屋さんがキラキラ輝いて見えたんだとか。そのお花屋さんに就職し、花のアレンジメント方法や種類、生態など様々な専門知識を培い、昭和58年に独立を決意。現代では様々な悲しいニュースや景気の悪い話が多いですが、だからこそ常に美しく咲き誇る「花」の存在が必要であると使命感を持ってがんばっていらっしゃいます。今では奥様と二人三脚で来店された全ての人にお花の持つ不思議な魅力を伝えていきたいそうです。