オーナー様のご紹介
原木 寿浩 Toshihiro Haraki
修行の経験を活かし、ご両親の代から続く「釜めし はら㐂(き)」で美味しい釜めしを作られています。
釜めしという日本ならではの料理に魅力を感じ、日本人だけではなく、
海外の方にも食べてほしいと、新たな挑戦も始めています。
原木店長の料理への強い情熱、高い技術を見ていると、
このお店の今後のますますの発展が期待されます。
吉添 けさ Kesa Yoshizoe
友達の親戚が床屋さんだった事から美容師に憧れを持つようになり、美容学校へと進学。美容学校に通いながら美容室でアシスタントとして働くほど、昔からとても努力家な吉添店長は、21歳の時には既に独立し、「吉添美容室」をオープンさせます。
創業当時は、この地域ではまだ美容室の数は少なく、オープン当初から大人気で大変多くのお客様が来店されていたそうです。多くのお客様の対応をする事でたくさんの実戦経験を積み、技術を磨く事ができたそうです。
その経験に満足する事なく、現在も美容師の講習会や勉強会に参加され、さらなる技術向上を目指しています。いつまでも勉強熱心なこの気持ちが、お客様への最高の接客に繋がっているのです。
堀池 真義 Masayoshi Horiike
堀池農園の3代目である堀池 真義さん。ご両親に露地栽培を学び、農家の先輩からはハウスみかんの栽培方法を教わったそうです。
奥様の実家も農家という事もあり、お二人の農業経験を活かし、夫婦二人三脚で現在の「堀池農園」を作り上げてきました。
美味しいみかんを作る事で、食べた人が笑顔になるように、毎年一つ一つに愛情込めて栽培しています。
どこまでいっても自然のものなので、毎年違った環境で安定して同じ味を出していくことはとても難しいそうですが、長年の経験と知識を活かし、日々みかん栽培に力を入れています。難しさの中にみかんを栽培していく事へ喜びややりがいを感じているそうです。
髙野 寿夫 Toshio Takano
元々、鉄鋼業で働いていたという髙野先生。世のため、人のために働きたいと務めていた会社を辞め、新潟の治療院で技術を学び、平成16年施術院としてスタート。日常生活で、痛みを抱え不安を感じている方や、身体の歪みからくる体の不調など、これらの様々な悩みを改善したいと、日々お客様と向き合っています。整体の勉強だけではなく、子どもたちへの「教育」にも力を入れており、整体のお仕事をしながら、家庭教師としてもご活躍中です。髙野先生のこの熱い信念が、これからももっともっと多くの人を幸せにしていく事でしょう。
堀池 梅子 Umeko Horiike
昔から梅が好きで、農協の方に梅干しの作り方を教わるなど、とっても勉強熱心な堀池さん。梅はとてもデリケートで天候や、温度などにも左右されるため、同じように育てていても条件が揃わないとなかなか良い梅が出来ないそうです。そんな栽培の難しさも梅干し作りの魅力なんだそうです。素材と昔ながらの味にこだわり、保存料、着色料一切なしの安心、安全な梅干し作りを目指して昭和50年に始めた梅干し作りは、今では口コミが口コミを呼び、全国から注文が殺到するほどです。
地元の子供たちにも興味を持ってもらえるようにと、小学生に梅の漬け方を教えに行かれるなど、地域との関わりも大切にされ、地元の方からは「梅ちゃん」と親しまれています。これからも、人との関わりを大切に、安心・安全な梅干しを届けていきたいと熱く語ってくれました。
木村 みどり Midori Kimura
短大で児童心理学を学び、保育士の資格を取得されたそうですが、高校時代に美容室でアルバイトをした経験から美容の世界への興味が捨てきれず、エステサロンを就職先に選びました。最初は、横浜パシフィックホテル内にあるエステ店で10年間勤めていましたが、実戦経験を積んでいくうちに、お客様が本当に求めているのは心のケアである事に気づき、独立する決断をされたそうです。お客様には、顔や体、外見だけでなく内面からきれいにする事で、本来の美しさを取り戻し、心身ともに明るく元気になってほしいと日々努力されています。これからは、今以上にエステ技術を磨き、心理学についてももっと勉強し、体と心のスペシャリストになる事が木村オーナーの野望なんだそうです。梶原 教義 Kyogi Kajiwara
大正8年に先代梶原金一社長によって、「梶原紙店」が誕生。平成22年に現在の代表取締役である梶原教義社長が後を継ぐことになりました。
奥様と共に「カジワラ商事」の更なる発展のために日々努力されております。このお店を通し、物の大切さや買い物の楽しさを多くの人に伝え、地元への貢献もしていきたいと語ってくれました。これからも、専門店としての意地とプライドで、他店にはできない品揃えと販売方法を追及していきたいそうです。
石井 安春 Yasuharu Ishii
お父様の代からスタートした、ここ「カットサロン イシイ」の2代目として経営されています。お父様が元々大工の仕事をされていたこともあり、この店舗は自分たちで土を耕すところから始められたそうです。そんな苦労の末にできたこの店をお父様の代で終わらせたくないと、美容学校を卒業後、5年間の修行を積み、2代目として後を継ぐ事になったそうです。その後も更なる技術向上を目指し、様々なヘアコンクールに出場し、数々の輝かしい功績を上げられました。日本の大会だけではなく、世界大会での優勝経験もあり、最終的には審査員などの主催側の立場まで行かれたほどです。しかし、ご本人はそれらの賞に驕れる事なく、実戦に勝る勉強はないと、今も現役バリバリでお客様への接客を全力で行っていらっしゃいます。西川 芳子 Yoshiko Nishikawa
昭和40年にオーダーメイドの洋服屋さんとしてお父様が始めたこのお店を、カネボウ化粧品取扱店としても展開を広げ、今ではエステも行えるお店に変化をさせてきた西川社長。お客様のことを第一に考え、キレイをサポートするだけでなく、心から明るく笑顔になれるようにと、店内の飾り付けや、毎月のイベント、さらに週替わりでスタッフが手作りのお菓子を作るなど、様々な取り組みをされています。また、お客様だけでなく、商店街のお店と協力してスタンプラリーを行ったり、地域の活性化に力を入れるなど、女性が明るく、生き生きと過ごせるような町になれば、町も明るくなれるのではと地域密着型のお手本となるようなお店です♪日々、町の活性化に力を入れ、人と人との繋がりを大切にされる、笑顔がとても素敵なお店です。梶原 教義 Kyogi Kajiwara
元々は歴史ある老舗養蜂所でロイヤルゼリーを販売していました。しかし、お客様との接客の中で、一人一人が様々なお悩みを持っている事を知ったそうです。それらの全てのお悩みも、できる限り応えたいという強い気持ちから、ロイヤルゼリー以外にもみつばちロードオリジナル商品の開発をスタートさせます。オリジナル商品を開発するには、一から素材を探すところから始まります。そんな、手間をかけでもオリジナル商品にこだわるのは、全てにおいて納得した商品でないと、お客様には提供できないという強い信念があったからです。そんなこだわりと努力もあり、今では全国にみつばちロードの商品を愛用している人たちがたくさんいらっしゃいます。これからも、この既存のお客様を大切にしつつ、新しいお客様をもっともっと増やしていきたいそうです。そのためにも、新たな商品の開発と、お客様へのサービスの部分を強化していきたいと語ってくれました。





















