オーナー様のご紹介
石上 大輔 Daisuke Ishigami
幼いころからずっとお父様の背中を見て育ってきた大輔先生。お父様は息子には自由にやってほしいと「後を継いでほしい」とは決して言わなかったそうです。けれども、高校時代に石上歯科医院の後を継ぐ事を決意。その後、日本歯科大学へ進学されました。卒業後は東京で修業し、今では石上歯科医院の先生として、立派に働かれています。
自然の歯を大切に、患者様一人一人に合った治療をご提供できるよう努めていきたい、地域貢献にも積極的に励んでいきたいと語る大輔先生のこれからの活躍が楽しみですね。
佐谷 啓吾 Keigo Saya
お父様がハウスクリーニングのお仕事をされていたという佐谷社長。お父様の会社でしっかりと経験を積み、仕事のノウハウを一から学ばれ、後に独立。
独立して間もない頃は何から何まで、一人でやらなければならなく、苦労も多かったそうですが、お父様の会社のスタッフの方々の支えもあり、「株式会社ペック」としての経営を続けてこられました。
常にお客様目線で、妥協を許さない、丁寧な仕事ぶりにはどのお客様にも感動を与え、喜びを与えています。
インテリアデザイナーとしての経験もあるため、幅広いプランニングでお客様一人一人に合った提案を可能にしています。
上野 理恵 Rie Ueno
子供の頃から編み物など物作りが好きで、1番の将来の夢は「デザイナー」で、2番目の夢が「美容師」だったそうです。高校に入ると独学で洋服やウエディングドレスの製作も手掛けるほどの夢中ぶり。しかし、最初に就職したのは、美容院。憧れだった美容師として働きながらも、デザイナーとしての夢を捨てきれずに、デザイナーの専門学校に入学することにしたそうです。
専門学校卒業後にデザイナーとして働き始めた理恵オーナーは「自分のデザインしたものが、実際に形になる」というデザイナーとしての魅力を改めて感じ、独立しようと決意します。自分のデザインで、「輝く女性を増やしたい」という昔からの想いは、今も変わることはありません。これからも、多くの女性に喜んでもらえるように頑張っていきたいそうです。
猪井 恵巳 Emi Inoi
阪神淡路大震災を経験されたというエミオーナー。職場でのストレスと震災によるショックから精神病に・・・。そんなとき、ある診療カウンセリングで、ニューエイジを行っている方と出会ったことをきっかけに、「もう一度頑張ろう」と前向きな気持ちを取り戻したそうです。
その経験から、スピリチュアルにとても魅力を持ち、スピリチュアルについて勉強を始め、ガンジーの言葉によってエステのオーナーとして働くことになりました。
自分がダメだったからこそ、他人の傷みがわかり、相談に来た方の気持ちがよくわかるんだとか。
「リアル・ヴィーナス」という店名は、「輝くように」という意味を込めて名付けられたそうです。
「人は必ず変われる」この事を信じ、日々、エステに通われるお客様の心と体を癒やし、いきいきとした生活が送れるようにと願われています。
佐藤 八重子 Yaeko Sato
創業当初から地元の方に安心して安全なものと食べていただけるようにとお米の生産者を表示させたり、低農薬野菜、EM栽培された野菜、新鮮な魚を仕入れるなど、様々な面で気を配られてきました。そして、他社との差別化を図るためにお惣菜作りには特に力を入れてきた結果、お客様から「味は一流」と言われるまでになったのです。スーパーで料亭の味が楽しめるので地元の方々にとても好評で、すぐに売り切れてしまうほどです。
これからも、お客様のために誠心誠意、心を込めて美味しいお惣菜を作りたいと、どこまでもお客様思いの店長でした。
山田 実恵 Mie Yamada
(写真左:実恵さん、右:山田 和子さん)元々、7年間機械のメンテナンスのお仕事をされており、今のような美容関係の業種ではありませんでした。ご結婚を機にそのお仕事を辞め、比較的自由な時間を作れる化粧品のお仕事を開始。化粧品の事を知れば知るほど、美容業界に興味を持ち、エステのお店を立ち上げたいという新たな夢ができたそうです。しかし、どこにでもあるありきたりなお店にはしたくないと悩んでいた実恵さん。そんなとき、ふと入った「タイ古式マッサージ店」に入り、自分の肩こりが良くなった体験から「これだ!」と直感します。その後、資格を取り、本場タイにも足を運び、本格的な技術を習得されました。
安藤 佳子 Yoshiko Ando
昔から引っ越しが多く、その度に物を減らしていく生活が続いていたそうです。そして、片付けは「いる物」と「いらない物」をしっかりと分け、「いらない物」を捨てていく作業から始まると気がついたそうです。そんなある日、友達の部屋の掃除を手伝う事になり、自分が学んできた片付け術が人の役に立つ事に魅力を感じ、これを本格的に仕事にしようと決心。お片付けコンシェルジュ「Ando」を始める前にも、セラピー&エステサロンを起業した経験もあるため、経営者としてのノウハウも持ち合わせています。どこまでいっても、「人に喜んでもらいたい」という最初の気持ちを変える事なく、これからも多くのお客様と出会っていきたいそうです。
内山 萌 Moe Utiyama
昔から料理が好きで、18歳~20歳まで名古屋の調理師学校に通っていた萌店長。在学中はお菓子の勉強もされるなどとても勉強熱心で、様々な料理にも挑戦されてきました。卒業後は浜松のお店で経験を積み、「浜松南・星座館」で腕を振るっています。
人を喜ばせる事が好きで、「来店されたお客様が皆笑顔で帰ってくれるように」と食材や栄養バランス、健康面にも配慮したメニューで一品一品愛情込めて作られています。
これからも、私たちの健康と環境に配慮した料理を提供するとともに、地元の方々の交流の場、活動スペースとして貸し出すなど、ここ「浜松南・星座館」へ来て心身ともに元気になってほしいと願われています。
齋藤 真由美 Mayumi Saito
元々、高校の音楽教師をされていたという真由美社長。お父様の会社である「株式会社はまおん」を継ぐ為にピアノ教室を辞められ、お父様の文具と楽器の販売経験と真由美社長の音楽活動の経験からオリジナル製品「リリホ」を誕生させるなど、工夫を凝らし新しい事へもどんどん挑戦されています。
初めのうちは慣れない仕事で苦労される事もあったそうですが、今ではお客様の事を想い、商品のレイアウトや品揃えなど、楽しみながらとてもやりがいを感じているそうです。
日吉 和子 Kazuko Hiyoshi
元々はエステ店で働いていたという日吉店長。仕事をしながらエステティシャンの勉強をし、資格を取得。お父様が体調を崩されたことをきっかけに、お父様のそばで、家で出来る仕事は何かないかと考え、資格を活かし、自宅でエステサロンを開くことを決意されました。
オイルへのこだわりと、オールハンドマッサージへのこだわりで、お客様一人一人を大切に、日々技術向上に努めていらっしゃいます。
女性だけでなく、男性にも通っていただけるようにと工夫を凝らし、様々なことに挑戦されています。