オーナー様のご紹介
松井 秀一 Hidekazu Matsuki
「松井酒舗」の店主である「松井秀一」さんは現在三代目としてお店を支えています。新潟県自慢の美味しいお酒を多くの人に飲んでもらいたい、笑顔になってもらいたいと現在のようなネット注文での全国発送シズテムを取り入れました。
これにより、地元の方はもちろん、他県の方への販売体制を確立しました。
現在は、女将でもある奥様と二人三脚でお店を経営し、地元との繋がりを大切にし、美味しいお酒を多くの人に提供していらっしゃいます。
これからも地酒を中心に他県へと販売し、地元の魅力を広く発信していきたいとのことです。
石曽根 公二 Koji Ishizone
1962年(昭和37年)10月「石曽根工務店」創立。創設者である「石曽根年秋」元代表取締役社長から2004年(平成16年)に後を継ぎ、現在ますますの発展のため日々ご活躍されています。
元々はピアノの調律師だった公二社長は、一から建築を勉強し努力に努力を重ね、社長就任を果たしました。
地元を愛し、人を愛し、真面目で誠実な公二社長は周囲の信頼も厚く、地元にはなくてはならない存在です。
これからも地元と共に、多くの人たちにより良いサービスをご提案し続けていきたいとのことです。
佐藤 元美 Motomi Sato
元キャビンアテンダントの経歴を持つ美人女将。接客が好きだったこともあり、多くの人に喜んでもらいたいとの思いから一から料理を学び、お母様のお店を継ぐことを決意。今では息子さんと二人三脚でお店を経営しています。お店経営意外にも地元長岡市の活性化のため、「福島江桜まつり実行委員長」や「互尊”杜のコンサート”実行委員長」などもされており、多方面に渡りご活躍中です。中島 正行 Masayuki Nakajima
昭和57年4月に印刷業を始めます。最初の2ヶ月間は印刷工場のないままのスタートでした。創立当初は固定の取引先も少なく、不安の毎日でした。しかし、丁寧な仕事と真面目な営業活動で少しずつ地元の信頼を集め、昭和58年4月には静岡市役所競争入札参加資格を得るまでになりました。その後、会社も順調に起動に乗り始め、昭和62年2月には新工場を同地に建築完成させ、さらなる飛躍を続けています。仁木 久仁子 Kuniko Niki
全ての女性の美と健康をサポートしたいとの思いから、それに関連する様々な資格を勉強し、現在セラピストとして活躍中。
[主な資格]■IFA国際アロマセラピスト■アロマパルファニスト(調香師)■AEAJ認定インストラクターアロマセラピスト
■日本エステティック協会認定エステティシャン■文部科学省許可健康食育マスター1級
中谷 修明 (Masaaki Nakaya)
浜松に来て50年近く。ホテルの厨房やお寿司屋さんで長年修行を積み腕を磨かれました。この長年の経験を活かし、今の絶妙な味付けや焼き加減を実現しています。「うなぎ蒲焼 なかや」をオープンしたのは1997年。大変なときもあったそうですが、どんな困難も奥様と二人三脚で頑張ってこられました。
オープン当初は鰻の他にカツ丼や親子丼など鰻以外のメニューを出していたそうですが、だんだんと口コミでお客さんが増え、とても二人では店が回らなくなってきたため、当時から一番人気だった鰻一本で勝負することを決断しました。
今でも浜松市では知らない人がいないほどの有名店で、連日多くのお客様が訪れています。
来店したお客様に美味しいお食事を振る舞うだけではなく、お客様を退屈させないようにするため楽しい会話も心がけているそうです。