オーナー様のご紹介
三倉 純子 Junnko Mikura
幼い頃から人形の髪をカットをしていたという三倉さん。美容師になる事を夢見て美容師の専門学校へ。自分の腕を試したいと卒業後も技術向上のため修業を重ね、様々な経験を積みました。カットやカラーの技術はもちろんのこと、お客様への最高のおもてなしをするために接客の勉強にも力を入れたそうです。それらは他のスタッフさんたちにも受け継がれ、今の「髪院」の人気に繋がっています。これからもお客様へ最高の「美」を提供し、誰からも愛される美容室を目指して頑張っていきたいそうです。池田 眞須美 Ikeda Masumi
現在3代目の池田さん。梨の栽培はデリケートで非常に難しいのですが、一から独学で勉強し、乳酸菌エキス(フローライト)を散布するなどの試行錯誤を重ねながら現在もリピーターのお客様を増やしています。農園名にもあるように、この農園では「安心と安全」に力を入れています。そのためには設備投資にも力を入れ、5年後10年後も高品質で安心・安全な梨を作り続けたいと力強く語ってくれました。毎年、このおいしい梨が食べられると思うと収穫の時期が楽しみですね♪児玉 茂雄 Shigeo Kodama
子どもの頃から歌を歌うことが好きで、昔から歌い続けてきました。最初は自分の自己満足で歌っていたのですが、だんだんと人のために歌うことを意識し始めたそうです。それをきっかけに独学で歌の技術を学び、地元のカラオケ大会で数々の優勝タイトルを獲得し、プロ歌手としてメジャーデビューを果たしました。それらの経験を活かし、もっと多くの方々に歌の素晴らしさを伝えたいと昭和60年にカラオケ教室「やまびこ会」をスタートさせます。これからも多くの方の集まる場所にできるように頑張っていきたいそうです。山崎 永朱好 Emiko Yamazaki
エステや化粧品のことを調べていくうちに、小顔や美肌、美白など様々なお肌への効果があることを学んできました。リンパエステの奥深さを勉強していくうちに自分だけではなく、もっと多くの方に体感してほしいと思うようになり、平成20年にここ「美麗(メイリー)」をオープンさせます。また、機械でのエステよりも手で行うエステのほうが絶妙な力加減や温もりを感じてもらえるので、できる限り手でのエステを心がけているんだとか。これからもエステの技術だけではなく、お客様がほっとするような場所にするために、気持ちを込めた接客をしていきたいそうです。長谷川 基 Motoki Hasegawa
「安全で安心なものを子どもたちに食べてほしい」。この思いから平成4年5月にスタートした「ハッスル母ちゃん」。自然で新鮮な素材にこだわり続け、食品を通じてできる子どもたちとの繋がりを何よりも大切にしています。親しみやすい長谷川夫妻のキャラクターもあり、このお店にはたくさんの方々が集まってきます。お客様一人一人を大切にする長谷川社長の人柄があるため、ただ食品を販売する場所ではなく、このようにアットホームで懐かしいお店になっているのです。味への探求心も強く、創業当初から今もなお試行錯誤し続けている笹餅はこの店の大人気商品です。氏原 章博 Akihiro Ujihara
元々繊維・製造のお仕事をされていて氏原社長は、もっと多くのお客様に高品質なものをお届けしたいと平成6年にブティック「あらいじゅ」をオープンさせます。良い物をできる限り安く店頭に並べることで、お客様満足度を高め、来店した方の笑顔を増やしています。その後「宮野京子店長」の美へのこだわりでフェイシャルエステやネイル、脱毛などのメニューも充実していき、若い方から年配の方まで幅広いお客様から熱い支持を得ています。これからもお客様のニーズに対応し、お客様に喜んでいただけるように品質や価格の工夫と技術の向上に力を入れていきたいそうです。服部 一良 Kazuyoshi Hattori
明治6年から続く老舗お麩専門店の5代目である服部社長は、元々卸売りのみだった販売体型を見直し、一般のお客様にもお麩の魅力を伝えたいという熱い思いから一般販売をスタートさせます。伝統ある「服部麸屋」の味は守りつつ、現代に合わせたお客様へのサービスを日々チャレンジしているのです。
若い方たちにもっとお麩を好きになってほしいと、季節ごとの色鮮やかなお麩を考案するなど、様々な工夫をされています。
これからも、よりお麩の魅力を全国に発信できるように頑張っていきたいそうです。
鈴木 美由紀 Miyuki Suzuki
元々スズショーでは、ビルの清掃業をメインに行っている会社でしたが、ある日お客様から家事を手伝って欲しいと頼まれたそうです。
そして、家事のお手伝いを初めて1年ほどたったとき、この家事代行サービスを行っている会社が周辺にないことに気づき、2012年に本格的に家事ラクをスタートさせます。
お客様の需要がある以上少しでもそれにお応えしたい、できる限りお客様のお役に立ちたいと日々実績を積み、お客様満足度の向上に全力で取り組んでいらっしゃいます。
これからもより安心してご依頼いただけるように一人一人のお客様を大切にしていきたいそうです。
清水 清一郎 Seiichiro Shimizu
昭和20年8月にお父様とお二人で「(株)清水カナアミ」を設立し商社の下請けからスタートされたそうです。そんなある日フェンスの施工の依頼が舞い込み、それをきっかけにフェンス専門でやっていくことを決意します。
設立してすぐにお父様が他界され奥様と弟様の3人でお客様を増やしてきました。
現在は従業員も11人となり今もなお大きく成長し続けています。
このような会社の成長と、地元の多大な信頼は清水社長が丁寧で誠実な仕事を長くやり続けてきたからでしょう。
込山 修一 Syuichi Komiyama
高校時代からギターを弾くことが好きで、バンドを結成。しかし、ギター演奏に没頭する中で、演奏するよりも修理や制作などの裏方の仕事に興味を抱き、音楽の道を歩むことを決意し、音楽の専門学校に入学されました。その後は、学校で学ぶ知識や技術にとどまらず、独学で技術の向上を目指し、楽器いじりに没頭しました。
工務店を営むお父様の影響もあり、昔から手先が器用だった込山さんは制作や修理の腕をみるみる上達させていき、「込山修一ギター工房」をオープンさせます。
創業当初は、お客様0人からのスタートでしたが、楽器に向かうまっすぐな姿勢が、一人また一人とお客様を増やし、楽器メーカーからの修理依頼もくるまでに成長することになりました。これからも、熱い情熱と確かな技術で、楽器に向き合い、音楽の魅力を多くの人に伝えていってほしいですね。