オーナー様のご紹介
瀧谷 富子 Tomiko Takiya
看護師を務めていた「瀧谷富子社長」は、介護が必要な方がたくさんいるにも関わらず、十分な介護サービスを受けることができていないことに気づき、ご実家を介護施設として改築し、平成18年6月に「特定非営活動法人 大杉の家」を開設します。「富子社長」がいらっしゃるところは、常に笑顔があふれ、周りの人を元気にしてくれます。
そんな明るい性格と元介護師の経験を活かし、日々利用者様の様態や体調に合わせた対応とまごころあるサービスをしています。
これからも、多くの人の役に立つために努力を惜しまず、より良いサービスをご提供し続けていきたいそうです。
田村 章二 Shouji Tamura
平成20年5月25日放送の日本テレビ「所さんの目がテン」の実験に参加平成20年の全国向け健康雑誌「壮快8月号」に掲載
平成20年「壮快12月号」に掲載
平成20年10月 インターネットマガジン「リビングライフネット」で
大西結花さんとの対談が掲載
平成21年「壮快3月号」に掲載
平成21年「壮快4月号」に掲載
平成21年「壮快10月号」に掲載
平成23年「壮快1月号」に掲載
平成22年「壮快4月号」に掲載
平成22年「壮快8月号」に掲載
平成22年10月 宝島社の依頼で、著書「股関節まわしダイエット」を出版
平成22年12月8日放送 TBS特番「必見!変われ自分チョイ盛り工場」で股関節まわしが紹介
平成23年 全国向け健康雑誌「からだにいいこと2月号」に掲載
平成23年 講談社発行の女性月刊誌「WITH8月号」に掲載
平成25年「壮快10月号」に掲載
平成25年10月~「壮快別冊ムック本・便秘が即治るNo,1療法」に掲載
平成29年 祥伝社の依頼で化粧品会社、「フラコラプラス」の会員向けの雑誌2月号に「股関節まわし」掲載
山田 松江 Matsue Yamada
昭和50年創立当初は、排水管の工事を行う業者も少ない時代でした。そんなある日、山田社長の自宅の排水管が壊れたそうです。そんな時、修理をしてくれたのが、地元の浄化槽の保守点検業者さんでした。山田社長にとって排水管があっという間に修理される様子は子供ながらに衝撃的な光景だったそうです。それからというもの、必死で国家資格である「浄化槽管理士免許」を取得し、(有)環境保全センター開業。当時はまだまだ男性社会であったため、女性が企業するには様々な苦労があったそうです。しかし、しっかりと手に職を付け、誰かの役に立ちたいという強い思いで、ここまでやってくることができたそうです。永野勝久 Katsuhisa Nagano
15歳から見習い修行を重ね、20歳の頃に独立を決意。国家資格である一級技能士の資格を取得し、ご家族の家を建設。
現在も現場の第一線で腕を磨き続けています。
物と人を大切にし、誠実な人柄と確かな技術で地元では絶大な信頼を得ています。
お客様の笑顔が何よりの喜びだという永野社長は、職人さんのシルバー派遣センターを作るという夢に向かい、日々ご活躍されています。
原 愛子 Aiko Hara
昔から人と直接接する仕事がしたいと、喫茶店のバイトなどの接客業をしていた「原店長」。そして、33歳の時、生活するために何ができるのか、自分が本当にしたい仕事はなんなのかを考え始めました。
それが、誰もが来たら必ず笑顔になる場所「居酒屋」でした。
おいしい手羽先を作るため、盗める技術はないかと名古屋の居酒屋まで足繁く通ったこともあるそうです。
今ではその手羽先がお店の看板メニューとなり大盛況となっています。全てはお客様の笑顔のために。
荒井 昇 Noboru Arai
車の話になると話が止まらなくなるほど車好きな荒井社長。若い頃も車をいじる事が好きで自慢の愛車で色んなところをドライブしたそうです。
そんな車への情熱があるからこそ良い仕事ができ、お客様の満足度も高いのでしょう。
車を通じてお客様が喜んでくれることが何よりの喜びなんだとか。
現在は、奥様と息子さんとたくさんのスタッフとともに、大手にはできないまごころある接客と地域密着型を目指し、お客様第一を目指します。
福島 登志子 Hukushima Toshiko
元々体が弱かった福島店長は、健康への関心が非常に高く、自分も周りの人も健康にできる仕事はないかと思っていました。そして40代を迎えた時、体を温めことが免疫力を上げることに繋がるということをテレビで知り、「これだ!」と直感したのです。
その後、テレビ局やお店に問い合わせ、設備の準備や勉強を0から始めます。
平成18年5月のオープンから現在まで、みんなを元気にしたいという思いで元気いっぱい接客しています。
今では口コミが口コミ呼び、連日のように美味しい食事とコーヒーを楽しみに押し寄せています。
牧野 静子 Shizuko Makino
15歳~21歳の6年間、名古屋の理・美容院で住み込みの修行を経験し理容師としての腕を磨きます。そのまま名古屋で働くこともできたそうですが、お店を構えるならばやはり地元の方々のために腕を試したいと思われ、地元長野県飯田市で理容室「くつろぎ」の経営を始めます。
最終的には息子さんと一緒にお店やっていきたいという素晴らしい夢をお持ちで、その夢を想像しながら日々楽しく接客されています。接客中、私生活共にとにかく笑顔を忘れない明るくて太陽みたいな牧野オーナー。これからもますます元気いっぱい健康で多くのお客様の笑顔を作っていってほしいです。そして、ご家族全員で仲良く家庭もお店も支えていってくれればと思います。
池田 秀輝 Hideki Ikeda
大正9年に設立された日本を代表するレストラン「東京會舘」にて、約7年間フレンチの修行を積み、地元佐賀県に戻り、お父様の「三幸パン」を継ぐことを決意。本格フレンチで学んだ技術をパン作りに応用し、現在の「三幸パン」の味を見事に確立させました。
この味を求めて遠方から来る方も多く、毎日多くのパンを焼いていらっしゃいます。
現在は、秀輝社長と同じく「東京會舘」で修行した経験を持つ息子さんと奥様も一緒にお店を営んでおり、卓越したパン作りの技術にご家族の絆が合わさり、多くの人に愛される絶品パンが作れているのですね。この味はオンリーワンの特別な味です。