オーナー様のご紹介
梶原 常雄 Tuneo Kajiwara
整体師を始める前は普通の会社員として働いていたそうです。そんなサラーリーマン時代から整体の勉強を始め資格専門学校の卒業後さらなる技術向上を目指し勉強を続けます。
そして、2005年にサラリーマンを辞め本格的に整体師の道を進みます。自分の整体技術でお客様の体調が良くなり、喜んでくれることが今の梶原社長のやりがいだそうです。
また、今でも整体の勉強は欠かさず行っており、技術向上に力を入れています。
どこまでいってもお客様第一の経営方針を貫きたいと出張整体も行ったり、安くて良い整体を実現させています。これからも、日々技術向上に励み、より便利な整体を目指し頑張っていきたいそうです。
服部 一良 Kazuyoshi Hattori
明治6年から続く老舗お麩専門店の5代目である服部社長は、元々卸売りのみだった販売体型を見直し、一般のお客様にもお麩の魅力を伝えたいという熱い思いから一般販売をスタートさせます。伝統ある「服部麸屋」の味は守りつつ、現代に合わせたお客様へのサービスを日々チャレンジしているのです。
若い方たちにもっとお麩を好きになってほしいと、季節ごとの色鮮やかなお麩を考案するなど、様々な工夫をされています。
これからも、よりお麩の魅力を全国に発信できるように頑張っていきたいそうです。
山崎 貴正 Takamasa Yamazaki
元々先祖代々お茶屋だったこともあり、物心ついたときからお茶積みを手伝ったり、お茶作りを身近に体験していた山崎社長は1999年に伝統ある「お茶のやまよ」を継ぐことを決意します。経営者になるにあたり、お茶作りの勉強だけではなく、経営についても学ぶ必要があると水産会社に勤めた経験もあります。現在はお茶離れが進む現代に本当においしいお茶を味わっていただき、若者にお茶を広めたいと日々ご活躍されております。
歴史ある味と新しい発想でこれからもおいしいお茶を作り、新しいお茶の楽しみ方をお客様にご提供していくため頑張っていきたいそうです。
望月 久資 Hisayori Mochizuki
昔からお母様が美容室を経営されていたこともあり、幼少期から美容師になることを夢見ていた望月店長は18歳のころに東京渡り「窪田理容美容専門学校」で基礎から美容師の勉強を始めます。卒業後も他店舗で修行を積み39歳のときにお母様のお店を継ぐことを決意します。日々変化する時代のニーズに対応すべく、常に技術向上やお客様への新たなサービスを考えていらっしゃいます。
お店のリニューアルを夢に掲げ、これからも美容師としての確かな技術と愛情ある接客で一人一人のお客様に誠実で丁寧な接客をしていきたいそうです。
鈴木 美由紀 Miyuki Suzuki
元々スズショーでは、ビルの清掃業をメインに行っている会社でしたが、ある日お客様から家事を手伝って欲しいと頼まれたそうです。
そして、家事のお手伝いを初めて1年ほどたったとき、この家事代行サービスを行っている会社が周辺にないことに気づき、2012年に本格的に家事ラクをスタートさせます。
お客様の需要がある以上少しでもそれにお応えしたい、できる限りお客様のお役に立ちたいと日々実績を積み、お客様満足度の向上に全力で取り組んでいらっしゃいます。
これからもより安心してご依頼いただけるように一人一人のお客様を大切にしていきたいそうです。
八木 洋之 Hiroyuki Yagi
おいしい静岡茶をたくさんの人に味わっていただくために、昭和37年5月に「(株)カネハチ製茶」を開業させます。創業当初は、卸売り業しかしていなかったそうですが、
ご近所のお客様からお茶の量り売り(小売)を頼まれたのが全国発送を始めるきっかけだったそうです。
八木社長は、お客様から「お値打ちで美味しい」と言っていただくために手間暇を惜しまず決して妥協を許しません。
そんな社長の作るお茶は極上の味で、今では口コミが口コミを呼び全国に常連のお客様がたくさんいらっしゃいます。
黒川 俊喜代 Toshikiyo Kurokawa
20歳から大手ミシン店に就職をし、23歳のときにはもう既に管理職として活躍されていました。それから支店長を20年間勤め上げましたが、もっと直接お客様と接し、これまで培ってきた自分の腕をもっと多くの人に使いたいという思いから平成19年に独立し「ミシン屋さん」をオープンさせます。
大手ミシン店で勤務していた時とは違い経営者としての様々な苦労はあるそうですが、直接お客様の笑顔を見れる今は毎日が充実していて楽しいそうです。日々最高のサービスをしたいと様々な工夫をし、お客様をお出迎えしています。これからも持てる技術を最大限に使い、真心込めた接客とサービスを頑張っていきたいそうです。
清水 清一郎 Seiichiro Shimizu
昭和20年8月にお父様とお二人で「(株)清水カナアミ」を設立し商社の下請けからスタートされたそうです。そんなある日フェンスの施工の依頼が舞い込み、それをきっかけにフェンス専門でやっていくことを決意します。
設立してすぐにお父様が他界され奥様と弟様の3人でお客様を増やしてきました。
現在は従業員も11人となり今もなお大きく成長し続けています。
このような会社の成長と、地元の多大な信頼は清水社長が丁寧で誠実な仕事を長くやり続けてきたからでしょう。
八尾坂 恵美子 Yaosaka Emiko
昔から手に職を付け、美容師になることが夢だった八尾坂店長は、美容専門学校で知識と技術を学び、学校卒業後1987年に「美容室ハートランド」をオープンします。カットやカラー以外でもお客様を満足させる方法はないかとマーサージやヘッドスパなども取り入れ、日々お客様目線に立ち、気持ちを込めて接客されています。
一つのサービスだけではなく、複数のサービスににこだわることで多くのお客様の笑顔に繋がると信じ、サービスの向上に努めています。
八尾坂店長はとにかく明るく、カット中にするお客様とのお話が何よりの楽しみだそうです。
この店長の人柄も多くのお客様に愛されている大きな理由の一つでしょう。
込山 修一 Syuichi Komiyama
高校時代からギターを弾くことが好きで、バンドを結成。しかし、ギター演奏に没頭する中で、演奏するよりも修理や制作などの裏方の仕事に興味を抱き、音楽の道を歩むことを決意し、音楽の専門学校に入学されました。その後は、学校で学ぶ知識や技術にとどまらず、独学で技術の向上を目指し、楽器いじりに没頭しました。
工務店を営むお父様の影響もあり、昔から手先が器用だった込山さんは制作や修理の腕をみるみる上達させていき、「込山修一ギター工房」をオープンさせます。
創業当初は、お客様0人からのスタートでしたが、楽器に向かうまっすぐな姿勢が、一人また一人とお客様を増やし、楽器メーカーからの修理依頼もくるまでに成長することになりました。これからも、熱い情熱と確かな技術で、楽器に向き合い、音楽の魅力を多くの人に伝えていってほしいですね。