オーナー様のご紹介
渡辺 秀夫 Kazuo Watanabe
岐阜、神戸、東京など和食所で料理を経験し、お客様が気軽に入れるお店がつくりたいとご夫婦で喫茶店をオープン。もともとご夫婦が結婚前にデートコースでよく通っていた道で、夜景がきれいだった為この場所を選ばれたそうです☆家族や地域の方々に支えられながら、これまで33年間やってきて、娘さんが後を継ぐ時は「やってて良かった」ととてもやりがいを感じているそうです。今では昔ながらの味を大切にしつつ、新しいメニューも追加されてます。お孫さんも「やりたい」と言っているので、今後どんなメニューが増えていくのか楽しみですね☆谷口 友紀子 Yukiko Taniguti
ファッションに興味があり、大阪にてアパレルの仕事をしていたこともある「谷口店長」。その後、お母様が生んだ「グリーンポピー」の2号店をお手伝いすることに。最初のころは右も左もわからず悩むことも多かったそうですが、接客を大切に日々お客様と接してきたそうです。その結果、今では地元の方に愛されるお店となり、連日多くのお客様が来店されるお店となっています。これからもお客様一人一人と向き合い、末永いお付き合いをしていくと同時に、さらに多くのお客様が来店していただけるような大きなお店にしていきたいそうです。森下 民子 Tamiko Moroshita
元々は下着ショップとしてスタートしたそうですが、だんだんと洋服の方に興味を抱くようになり、昭和58年に内装も商品も全て変え、今のようなブティック店に生まれ変わりました。また、お客様の細かなご要望に対応できるよう、アクセサリーやバック、靴など洋服以外の商品にも力を入れており、多くのお客様から長年愛されています。「グリーンポピー小浜店」オープンから5年後の昭和62年には「グリーンポピー敦賀店」もオープンさせ、ますます販売拠点を拡大させています。また、この仕事をされる前は保育士や外資系のお仕事など様々な業種を体験しているため、常識に囚われない幅広い視野をお持ちです。オープンから変わらず、お客様第一の接客をし続けてきた結果、今では多くのリピーターのお客様がいらっしゃいます。石川誠力 Tomochika Ishikawa
「石川民博前院長」は、“自分は何のために生きるのか、どう生きるべきだろうか”悩み続けていました。そんな中、1989年マザー・テレサの愛の救済施設(インド)でのボランティア活動を通じて、マザーの無償の愛による献身的な慈愛の心に触れたことや、命を危ぶまれたほどのお母様の成人病、慢性病を自然健康医学と整体で治した経験から本格的に整体を学び「安城ソフト整体院」を設立しました。『大切なのは、どれだけ沢山のことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかである』このマザーの教えを治療精神として、お客様お一人お一人に心を込めた施術を行ってくれます。※現在は、その父の意思を引き継いだ息子(石川誠力)が安城ソフト整体院院長として志を高く持ち、皆様の身近にある整体院として人のお役に立てることに喜びを感じながら日々精進しています。
井上 信光 Nobuteru Inoue
信光社長は、元々農家の長男として産まれ、幼い頃からよく田畑へ連れて行ってもらっていたそうです。そんな幼少時代の影響もあり、高校を卒業後、自然とご自宅の農作業を手伝っていたそうです。お客様に喜んでいただくために、昔から「量より質」にこだわり、それを貫き通してきました。今では息子さんも将来の後継として一生懸命がんばっていらっしゃいます。ご家族で代々受け継がれてきたノウハウや経営方針を守り、さらなる飛躍をするため、これからもご家族仲良く、美味しい果物を作ることに全力を尽くしていきたいそうです。中西 裕司 Hiroji Nakanishi
昭和54年の創業当初、近所には今のようなコンビニエンスストアがなく、買い物をするにも遠くに行かなければならない状態でした。そんな時、当時35歳だった中西社長は色んなものが一緒の場所で手に入るような便利なお店を作りたいと「中西商店Nマート」をオープンさせます。
それ以外にも地域の役に立ちたいと市議会議員の経験もされ、幅広いご活躍をされてきました。
現在は昔と違い便利なお店が増えてきて、町の駄菓子屋さんも減ってきている中ですが、この店に来て下るお客様がいる限り続けていきたいそうです。
子どもたちが嬉しそうに駄菓子を買っていく姿や、常連のお客様と会話が中西社長にとっては何よりの宝物みたいです。
馬場 賢治 Kennji Baba
ご両親の喫茶店を次ぐためにサラリーマンを辞め、喫茶店で料理の腕を磨きます。そんなとき、とんかつ屋を営んでいた知人からお店を手伝ってほしいと頼まれます。それがきっかけでとんかつの奥深さに魅力を感じ、肉・パン粉・油など全てにこだわり、一から美味しいとんかつ作りに没頭します。その後、平成6年4月に奥様と共に「揚げとんかつ本舗 ばあとん」をオープンさせ、当時からの変わらぬ味で多くのお客様の舌をうならせ、今もなお大人気のとんかつ屋さんです。これからも奥様と二人三脚でこだわりの味を守り抜き、よりお客様に愛されるお店にしていきたいそうです。三倉 純子 Junnko Mikura
幼い頃から人形の髪をカットをしていたという三倉さん。美容師になる事を夢見て美容師の専門学校へ。自分の腕を試したいと卒業後も技術向上のため修業を重ね、様々な経験を積みました。カットやカラーの技術はもちろんのこと、お客様への最高のおもてなしをするために接客の勉強にも力を入れたそうです。それらは他のスタッフさんたちにも受け継がれ、今の「髪院」の人気に繋がっています。これからもお客様へ最高の「美」を提供し、誰からも愛される美容室を目指して頑張っていきたいそうです。大滝 勉 Tsutomu Ootaki
元々今は亡きお父様が始めた「大滝事務所」。最初は継ぐつもりはなかった勉所長ですが、お父様の一所懸命仕事をしている姿を見て、お父様の大切な事務所を継ぎ、地域に貢献していきたいと思うようになっていったそうです。「大滝事務所」を継ぐことを決意したときから、国家資格である土地家屋調査士と行政書士の勉強を一から勉強し始めます。資格を取得してから長い年月が経ちましたが、現在もお父様の意思を受け継ぎ、ご相談に来られたお客様への丁寧な対応でますます地元の信頼を集めています。池田 眞須美 Ikeda Masumi
現在3代目の池田さん。梨の栽培はデリケートで非常に難しいのですが、一から独学で勉強し、乳酸菌エキス(フローライト)を散布するなどの試行錯誤を重ねながら現在もリピーターのお客様を増やしています。農園名にもあるように、この農園では「安心と安全」に力を入れています。そのためには設備投資にも力を入れ、5年後10年後も高品質で安心・安全な梨を作り続けたいと力強く語ってくれました。毎年、このおいしい梨が食べられると思うと収穫の時期が楽しみですね♪