オーナー様のご紹介
吉岡 宗相 Munechika Yoshioka
元々、東京の有名な中華料理店で9年間働き腕を磨いてこられた吉岡さん。しかし、お母様がラーメン屋を始めだしたのがきっかけで、地元の皆さんに美味しい料理を提供したいと、東京から佐賀に帰ってこられ、山ん堂の責任者としてお店を守る決意をされました。元々やっていたのは中華なので、今とは料理のジャンルは違いますが、食材の活かし方やおもてなしの気持ちはどのジャンルであっても一緒。逆に他ジャンルを学んだからこそ、オリジナルのメニューの開発では、他店にない独自の魅力を出すことができているのかもしれません。吉岡さんが山ん堂に来て2年後には、現在ホールで元気よくお客様に接客をしている奥様とご結婚。元々保育士の経験を持っていたため、ファミリーで来られたお客様にも、お子さまへの対応の良さに皆さん安心されています。これからもご夫婦で力を合わせながらたくさんのお客様を山ん堂の料理によって笑顔にして頂きたいですね。原 茂実 Sigemi Hara
幼いころから動物が好きだった原オーナー。お家でもミックスのワンちゃんを飼っていたそうで、とてもかわいがっていたそうです。しかし、そんな愛犬が他界したことで、命の大切さと儚さを実感し、それ以降犬を飼えなかったそうです。でもそんな中、弟さんが大学に行くために家を出たのをきっかけに、シーズーの子犬を飼い始め、久しぶりに犬を身近に感じる生活を送ることで、人間に様々なことを教えてくれる動物の魅力を再認識し、「動物に関わる仕事をしたい」という気持ちが強くなりました。そして、平成25年の4月からこのピボットをはじめ、毎日ワンちゃんのことを第一に考えた思いやり溢れる原オーナーの仕事ぶりが多くの飼い主さんとワンちゃんのハートを掴み、お店を利用するお客様をどんどん増やしていきました。これからもそんな動物たちへの愛情をたっぷりとそそぎながら、たくさんのワンちゃんたちをかわいく綺麗に、そして健康にしてあげてほしいと思いました。市川ゆたか Yutaka Ichikawa
元々子どもの頃から歌うことが好きだったそうで、主にお父様がお好きだった美空ひばりさんや島倉千代子さん、松山恵子さんの歌を聴きながら育ったそうです。小学生になると合唱クラブに入りさらに歌うことが好きになり、学校を卒業後、機械の部品屋で働き始めました。そんな中でも歌への情熱は収まらず、バンドのグループに入り、仕事後に音楽活動をされていました。こうして、ずっと歌と関わり続けていたゆたかさんはたくさんの歌の先生方と出会い歌の技術をさらに学んでいき、技術を磨いていきました。特に「村松覚次先生」のもとで指導を受けてこられ、そこで学んだ歌の技術が今の歌手活動を支えているんだとか。この取材を通じ、歌手人生の歴史を聞くと、多くの人の感動を歌一本で与えられる理由が理解できた気がします。齊藤 愛 Ai Saito
お母様が美容師だったのでその背中を見て小さいころから美容のお仕事に憧れを抱いていたそうです。中学生の頃からエステティシャンになるのが夢になり、高校卒業後は大阪にあるタカラベルモンドという専門学校に入学し、エステティシャンになるべく勉強を積み重ね、エステティック協会「CIDESCO」の資格を取得。その後は、ウェスティンミヤコホテルの中のエステに10年修業しエステティシャンとしての力を付けていったそうです。辞めた後、ネイルの学校に通い日本ネイリスト協会技能検定を取得。エステだけでなくネイルもできるエステティシャンへとなりました。他にもブライダルのヘアメイクもやっており現在では花嫁さんのドレスの着付けやヘアメイク、付き添いをしているそうです。深く、幅広く美容の知識をお持ちの齊藤さんにこれからもたくさんのお客様を美しくして頂きたいです。佐々木 将雄 Masao Sasaki
元々はお父様がブリーダーをしていたそうで、幼いころから動物とふれあい生活をしていたそうです。捨て犬を見つけると見捨てられない優しい性格の持ち主のお父様だったそうで、佐々木先生との共通点に感じました。そういったご家族の影響や育った環境もあり動物に関心や興味を人よりも多く持っていたそうです。その後苦しんでいる動物を助けたいという思いから獣医師になり、横浜で代診をして藤井動物病院の元で色々な経験を積み勉強をしたそうです。どんな病気にも対応できるように病院を自分で開院したいと思い、佐々木動物病院を開院。そして、様々な分野において強い探求心を持つ佐々木先生は、医療の分野だけではなく、育児をするお母さんたちの健康にも目を向け、ストレスのない育児がサポートできないかと、2016年に「INSIVO株式会社」を開業し、「Dr.マミー」の開発に成功。今では育児を行なうお母さんたちの救世主として多くの方の笑顔を増やしています。佐々木 将雄 Masao Sasaki
元々はお父様がブリーダーをしていたそうで、幼いころから動物とふれあい生活をしていたそうです。捨て犬を見つけると見捨てられない優しい性格の持ち主のお父様だったそうで、佐々木先生との共通点に感じました。そういったご家族の影響や育った環境もあり動物に関心や興味を人よりも多く持っていたそうです。その後苦しんでいる動物を助けたいという思いから獣医師になり、横浜で代診をして藤井動物病院の元で色々な経験を積み勉強をしたそうです。どんな病気にも対応できるように病院を自分で開院したいと思い、佐々木動物病院を開院。幅広い知識と経験でサプリメント「アルピニア」を開発。現在ある佐々木動物病院を建て替えもっと大きくしたいという夢をお持ちで、そこにシェルターを作り、動物の殺処分「0」を目指したいそうです。お話を聞いていても動物のことを大切に思う気持ちがとても伝わります。これからもたくさんの動物の命と飼い主さんを助けてほしいと思います。佐々木 将雄 Masao Sasaki
元々はお父様がブリーダーをしていたそうで、幼いころから動物とふれあい生活をしていたそうです。捨て犬を見つけると見捨てられない優しい性格の持ち主のお父様だったそうで、佐々木先生との共通点に感じました。そういったご家族の影響や育った環境もあり動物に関心や興味を人よりも多く持っていたそうです。その後苦しんでいる動物を助けたいという思いから獣医師になり、横浜で代診をして藤井動物病院の元で色々な経験を積み勉強をしたそうです。どんな病気にも対応できるように病院を自分で開院したいと思い、佐々木動物病院を開院。現在ある佐々木動物病院を建て替えもっと大きくしたいという夢をお持ちで、そこにシェルターを作り、動物の殺処分「0」を目指したいそうです。お話を聞いていても動物のことを大切に思う気持ちがとても伝わります。これからもたくさんの動物の命と飼い主さんを助けてほしいと思います。竹内 育代 Ikuyo Takeuchi
元々、今の仕事の経験がある訳ではなく、学校卒業後は事務仕事を2年間行なっていた竹内オーナー。その後、結婚し出産を経て仕事を辞め、子育てをしながら何社もの保険会社に勤めあげ、保育園経営やエリアコーディネーターとして企画のお仕事をされていたご経験もおありです。こうして、幅広いジャンルで経験を積んでこられましたが、ある日身近な人が病気を患ってしまったことをきっかけに、人助けになるかもしれないと「ヘルパー」の仕事に興味を持ちます。ですが介護保険内ではできることが限られているため、もっと介護を必要としている人の助けになれるよう平成28年に「家事代行サービス」をスタートさせます。人の役に立ちたいという思いから竹内さんの心のあたたかさを感じます。これからも家事代行サービスによって多くの人を救ってほしいです。広瀬 道子 Michiko Hirose
元々、ご実家が和菓子や洋菓子屋を営んでおり、道子ママが中学生の頃には喫茶店や居酒屋もされていたそうです。そんな環境だったからか、料理が好きになり、お店を手伝いながら料理の腕を磨いていったそうです。自分が作った料理を食べて「美味しい」と言ってもらえることで、それをやりがいに感じ始め、将来飲食店をやりたいと夢見るようになっていきました。ここ「まるっと」を始める前には、子育てをしながら料理が出せる雀荘や飲み屋などを行ない、料理の技術はもちろん、接客についても経験の中で勉強されてきました。何よりも人を大切にし、来店された全ての人に笑顔で帰っていただくことを一番に考えている道子ママは、これからもたくさんの人の幸せを作っていかれることと思います。会ったら誰もがファンになる、魅力いっぱいの道子ママです。片岡 加奈恵 Kanae Kataoka
元々、ご実家が縫製業を営んでいたこともあり、家の手伝いをしながら跡取りとして縫製の勉強を始めます。工場の場所の関係上、一時期岩手県を拠点に仕事をしていたこともあったそうですが、現在は元々やっていた家業を辞めたことをきっかけに、岐阜県に戻って来られています。それまでの間、家業だけをやってきた訳ではなく、人との関わる仕事や健康業界の仕事をしてみたりと、幅広い職業経験を積んでこられていたことが、現在行なっている「イオン活性器」の仕事にも活かされているとおっしゃっていました。数々の経験を経て、全ては「人との出会い」によって始まり、変化していくことを知った片岡さんは、ご縁したお客様とのコミュニケーションとアフターフォローを大切にし、健康の輪を広げています。