オーナー様のご紹介
渡邉 美代子 Miyoko Watanabe
元々、小学生の頃の友人の母親が美容師をしている姿に憧れ、物心ついたころには将来の夢は美容師だったそうです。埼玉県に住んでいたので東京の美容室に通い見習いとして実践経験を積んだそうです。それと同時に通信制の専門学校にも通い美容師としての専門的な知識を身に付け、国家資格である美容師資格を取得しました。その後、美容師をしていましたが26歳で結婚を機に静岡県へと移住。誰も知り合いがいない中、紹介してもらった美容室で働いたそうです。お子様が生まれた後は、仕事を辞め子育てに専念。その後、子育ても落ち着き、19年藤枝市の美容室で働いていましたがそのお店が閉店することになってしまい、そのタイミングでこの「アトリエ樹々」がオーナーを探しているという情報をお客様から聞きつけたそうです。元々経営をするつもりはなかったそうですが、お客様の要望もありチャレンジしようと決心をしたんだそうです。今では老若男女問わず愛される美容室に。ぜひ、これからもたくさんの方を綺麗にしていって頂きたいですね♪壁島 美保 Miho Kabeshima
元々は元ご主人の接骨院を手伝っていたそうです。離婚した後、接骨院に来て下さっていたお客様から壁島さんの施術をまた体験したいという声が多くコスモスマイルをスタートさせました。理学療法士の資格を元々持っていたので知識や技術を活かすことができたそうです。しかし、最初の頃は知識や技術があってもその方に合わせた最善の施術を見つけるのは難しかったそうです。ですが経験を積んでいくうちにその方に合った施術方法が分かるようになり今では、たくさんの方がコスモスマイルに足を運びお悩みを改善されていくそうです。今後の目標は、「お客様が一歩前に踏み出せるような場所。お客様に寄り添い、体と心の両方をしっかりとサポートできるようになりたい。」とおっしゃっていました。ぜひこれからも多くのお客様に癒しを与えていって頂きたいです♪福本 浩輔(ひろぴ〜) Hirosuke Fukumoto
元々、42年前は針を行なっていましたが2008年にアメリカのエネルギーヒーリングのセミナーを受けそれがきっかけとなりヒーリングを習うようになりました。仲間の一人の方が体調を崩したため仲間のために何かしてあげたいという想いからエネルギーヒーリングを習っていた福本さんは習ったことを実践してみたそうです。やった直後は仲間の方の体調も変わらず変化がありませんでした。しかし福本さんの手が急に痛み出し、その瞬間に仲間の熱や吐き気など体調不良の症状が良くなったそうです。このことがきっかけで福本さんはエネルギーを使えるようになりました。最初は遠隔も信じていなかったそうですが、宇宙の交信である理屈を理解した時に、身に付いたそうです。こうしてエネルギーを使えるようになった福本さんは「HIRO INSTITUTE」をスタートさせ多くの方々を癒してきました。これからも多くの方をエネルギーの力で癒していって頂きたいですね♪赤尾 和紀 Kazuki Akao
迷走していた大学時代に龍馬伝をみたことで人生のスイッチが入る。その後、平成の坂本龍馬になるという志のもと大手不動産会社の営業職に就く。二年間働き、4度の最優秀社員賞をとり、全国NO,1の営業成績を上げるが結果が出ても心が喜んでいない自分に気づき、「本当の幸せはなにか?」と自問自答する毎日を送るなか、心と体、脳のバランスを壊してしまい退職。
起業するという夢の真っ最中に出会った楽読に惹かれ、2013年9月に楽読インストラクターになり、同年11月に京都駅前スクールを開校する。2年間で150名を超える受講生さんとともにスクールを運営。
2015年8月にパートナー愛真との運命の出会いをきっかけにスピリチュアルな才能が開花し、チャネリング・リーディング・気功・霊視・除霊を扱う個人セッションを開始。1000人を超える方々にセッションを行っている。また、経験を通して学んだスピリチュアルの叡智をスクールで伝えている。愛する妻と息子海喜・愛斗とともに沖縄でスローライフを送りながら、パートナシップを通して、感じたワンネスの体感を『生きる』ということで表現している。
古川 守 Mamoru Furukawa
元々、(有)サンポーの初代社長は当時、車にクーラーが付いていなかったため後付けクーラーを取り付ける事業を行なっていたそうです。その後自動車の修理をスタートさせました。しかし、二代目社長である古川さんは、車の知識があまりなかったため0からのスタートでした。そんな古川さんは車についての知識や経験をつけるために丁稚奉公に行き3か月という期間で様々な知識を叩き込みました。そこから(有)サンポーに戻り良い仲間に巡り合うことができて、今に至るそうです。最初のうちはチラシを配ったりしてお客様に宣伝をして着実にリピーターを増やしていったのだそうです。二代目社長、古川さんの今後の目標は、今よりもさらに良い板金屋として知名度を上げる事。そしてお客様、車目線の意識をさらに高めることが目標なのだそうです。これからもお客様や車第一のご提案をして多くの方から愛されるお店であり続けて頂きたいですね。坂井 里江 Satoe Sakai
10年前に娘さんが脳腫瘍を患ったことがきっかけで、少しでも症状を軽くしたいという想いによりエネルギー療法を学び始めたそうです。9年前から本格的にエネルギー療法を行なうようになり、そこから2年間は お悩みを持つ方の力になりたいと思うようになりボランティアとして経験を積まれていたそうです。そんなときにネットで船井幸雄先生のブログで紹介されていた「タッピング療法」にピンッときて、タッピングを本格的に学び始めたそうです。元々エネルギー療法をやっていたのでエネルギー療法とタッピングを合わせた坂井さんオリジナルの方法を確立させたそうです。これからも多くの方の体や心についてのお悩みを解決していって頂きたいですね♪寄川 壽明 Toshiaki Yorikawa
難病「パーキンソン病」を患ったことで、何とか改善をしたいと思うようになり健康法を探していた所、気功と出会い通うようになったそうです。以前は病気でストレスが溜まる事もありましたが今では気功と出会い、リフレッシュができるようになりストレスフリーな生活を送ることができるようになったそうです。実際に施術を受けてみて体が楽に感じるようになり、自分自身でも施術を行ないたい、気功で困っている人の助けになりたいと思い気功師を目指すようになったそうです。そして2007年年6月1日に気功師資格を取得。2010年に「むべ気功院」を開院させました。現在は多くの方を気功により体についてのお悩み解決や改善をしています。これからもたくさんの方々のお悩みに寄り添い患者様のサポートをして頂きたいですね。河合 陽子 Yoko Kawai
元々は、いろいろな会社で事務員をやったりハウスクリーニングや営業事務、スポーツクラブや訪問販売、造園の仕事や工事の仕事など様々な職業を経験したそうです。しかし仕事によるストレスで帯状疱疹という病にかかってしまい体調を崩してしまいます。それ以来、自分のやりたいことを仕事にしたいという思いが強くなったそうです。お子様の誕生日に毎年お姉さんが趣味でやっていたバルーンを活用していたそうですが、お姉さんが出産するタイミングでバルーンを使用した装飾ができなくなってしまいそれからは河合さんが行うようになりました。お子様からある時、楽しそうにバルーンを作ったりしている姿を見て「これを仕事にしたら?」と提案され、以前から好きなことを仕事にしたいと思っていた河合さんはその言葉をきっかけにSmiley Bellをオープンさせることを決意されました。最初は独学で学んでいましたが、東京で開催されていた講習会にも参加して専門的な知識も学んでいったそうです。やり始めたころは、ご自身でスーパーやモールなどのショッピングセンターに営業に行き、宣伝活動を行っていたそうです。今では多くの方から必要とされ愛されるお店に。これからもたくさんの方のお祝いのシーンで人々を幸せにしていいただきたいです。浅野 かつ子 Katsuko Asano
4姉妹の長女として生まれた浅野さんは幼い頃から「あさの洋品店」を継ぐために育てられたそうです。高校進学後、高校の先生からまずは経験をすることを勧められ、先生の叔母さんの服屋に見習いとして働くことになりました。1年半の期間、朝の6時から一生懸命に働き、服に関しての知識や「言われる前にやる」ことの大切さなど様々なことを教わったそうです。その後、さらに服のことを詳しく学ぶために1年間洋裁学校に入り、服を修復する専門的な技術や知識を学ばれ、服の勉強をする充実した忙しい毎日を過ごしていました。また、それと並行して高校時代に趣味で始めた演劇を26歳まで続けるなど、多方面に渡り趣味を持ち、交友関係も広かったため、今のようなアットホームで温かい接客に活かすことができているのでしょう。以前はご主人が「あさの洋品店」のオーナーを行っていましたが、13年前に浅野さんが27代目オーナーになられました。「あさの洋品店」を営業する中で、近所の方々が遊びに来て下さったり、お客様の笑顔を見ることが日々の楽しみとなっているそうです。これからもたくさんのお客様に似合う服を提案して頂き笑顔にして頂きたいと思います。