オーナー様のご紹介
齋藤 留衣 Rui Saitou
齋藤先生は20歳の時に整骨院の助手として勤務し、27歳の時に柔道整復師としての資格を取得しました。そして29歳までは整復師としての勤務を終えたのち、40歳になって現在の仕事に就かれたそう。整復師として働いている中、35歳を過ぎた頃に「果たして自分は患者さん1人ひとりと向き合っているのか?」という疑問を抱くようになり、様々な人との出会いを得て今の出張型整体の開業に至ったそうです。20歳の頃に整骨院の助手として勤務し始めた頃を考えると想像もしていなかった人生になっているとのことでした。人と接することが好きで、程よい距離感を保ちながらも少しずつ仲良くなっていくことが得意な先生ですが、実はひとりの時間も大切にしており、趣味は美味しいコーヒー豆を買い求めてじっくりと淹れて味わうことがお好きだそうです。プライベートのひとりの時間を大切にしているからこそ、人がどのような距離で接して欲しいかを理解しているんですね♪日下部 扶佐子 Fusako Kusakabe
オーナーの日下部さんは高校生の頃からかわいい雑貨やインテリア小物が大好きで収集していたそうですが、それを見られたご友人からどこから集めているのか教えてほしいと言われ、ご友人に紹介しているうちに評判が広がっていき、お店を出すことになったそうです。また、元々は事務員として10年程お勤めをされていたそうですが、日下部さんの旦那様が内装業の経営をされており、その関係でインテリア雑貨の販売に繋げていくことができたそう。創業当初は旦那様が経営されている会社の一区画を借りて販売をしていたそうです。素敵なお店を持った今でもインテリアや雑貨の最新情報を調べることに余念がないようで、お店の棚に置いた時に心地良く感じるものを目安として仕入れをしているそうですよ♪熊倉 崇誠 Takamasa Kumakura
熊倉先生は高校時代は野球をされていたそうなのですが、ケガをしてしまい裏方にまわることが多くなってしまったそうです。基本的にスポーツをしている方はケガによって好きだったスポーツを辞めてしまうというケースも少なくないそうです。しかも、ケガをしてからトレーナーがついて治療にあたるということが多く、さらにスポーツ選手につくトレーナーというのは基本的に1軍と呼ばれる選手にしかつかないそうです。そこで、過去の経験を活かしてケガを未然に防ぐことができるようなトレーナーになりたいと思い、熊倉先生は理学療法士の資格を取得し、ケガをしない身体づくりを目指して開業されたそうです。最初はスポーツをされる方をメインでトレーニングをしていたそうですが、身体を整えると病気にならない身体づくりに繋がると気付き、現在は健康面を良くしていくためのトレーニングも展開中です!石塚 幸枝 Yukie Ishizuka
オーナーの石塚幸枝さんは、お子さんの為に真我カウンセリングを学んでいた中で自分自身のトラウマも克服し、本当の自分の姿に気付き、人生が大きく変わったことから人々の役に立ちたいと思われたそう。その後、サンテクレアールとの出会いを経てフローライト、トリマを実感し肉体的精神的疲労もすっかりなくなったとのことです!身体も心も負担がなくなり別人に生まれ変わったような不思議な体験は、石塚さんの人生でのターニングポイントとなったそうです。そして赤ちゃんからお年寄りまで年齢関係なく使用できる商品であると知ってからは、お孫さんやパートナーのお母様にまず使ってもらい、実感を得た上でさらにもっと多くの人にこの体験をしてもらえるようにトリマルームを開かれました。石塚さんは超高齢化社会や介護福祉士の人手不足を懸念し、もっともっとたくさんの人々にトリマルームを知ってもらえるように尽力されているそうです。これからも、人々の身体や心の疲れに寄り添った優しいケアで、たくさんの人を癒していってほしいですね♪橋本 沙紀 Saki Hashimoto
橋本さんは、ご友人から「みんなでひとつのお店を作ってみたい」と言われ、当時資格なども持っていなかったために自分自身はなにができるのか考えた結果、昔からお花が大好きでお花のお店をやってみたいと思っていたので、ご友人の提案に賛同して2021年9月にこの複合ショップを立ち上げられたそうです。現代的で洗練された橋本さんのセンスはたくさんの場所で認められ、現在ではファッションショーでモデルさんが身に付けるヘッドドレスにも橋本さんがお花をあしらったものが使われているそうです。お店のお花は全て橋本さんがおひとりで手掛けているそうで、開店祝いのお花だけではなく室内を彩るインテリアとしてのお花やリース、ウエディングのウェルカムスペースの装飾など幅広い面で活躍されています。橋本さんのクリエイティブで魅力的な作品を友だちに知ってほしい!プレゼントしたい!と思われる方々がファンとなって広めてくれているそうです。杉原 真穂 Maho Sugihara
オーナーの杉原さんは食べている時が一番幸せというくらい、幼い頃から食に関心があったそうです。また、杉原さんのお母さまの「食べたもので人間の身体が作られる」という言葉を受けて栄養管理士の道へ進もうと決心されました。そして栄養学について学んでいるうちに別の方向から見た栄養学である「発酵食品」「ヴィーガン」「ロースイーツ」に触れ、健康志向の強い食品でありながらもおいしくて安心できる食べ物をもっとたくさんの人に知ってもらいたい!と常に思われていたそうです。ご家族の影響から音叉を使ったサウンドヒーリングにも触れる機会があり、音とスイーツを組み合わせたロースイーツを作ってみたいと思い、このLapis Chocolateを開業されました。常に食べる人の心と身体を考えて作られたやさしい味わいのチョコレートですが、しっかりとした食べ応えまであるとことが、杉原さんの只ならぬ食へのこだわりが感じられますね。そんな見て楽しい、食べて美味しい、身体と心にやさしいスイーツを広めていく活動、応援しています!西村 小百合 Sayuri Nishimura
オーナーの西村さんは、元々はホテルマンとして勤められていましたが病気を患い、1年に2回手術したのちに免疫力が落ちてしまったそうです。その結果、自己免疫力の低下に悩まされ続けていました。西村さんはそういった困難を乗り越えていく中でどうすれば良いのか考えたところ、まずは病気にならない身体づくりが大事であると思い、自分自身の免疫力を高めていくことを目指しました。健康面について勉強していく中で、食べ物などの口に入れるものが身体にとって一番大事であることに気付かれたそうで、現在はM's cafeを開業し、少しでも多くの人に身体に良いものを食べてもらいたいという西村さんの思いやこだわりは彦根城の城下町を中心に広まっています。開業に際し、「おしゃれ薬膳」「カラーコーディネート」の資格も取得され、訪れるお客様方に少しでも楽しんでもらいたいと考えて今の素敵なカフェにたどり着きました。普段は西村さんがおひとりで対応されているのですが、大盛況で忙しい日などには娘さんもお手伝いされているそうです♪田野 里沙 Risa Tano
オーナーの田野先生ご自身は音叉セラピーに全く興味がなかったそうなのですが、先生のお母さまが音叉セラピーをされており、施術を受けたことが興味を持つきっかけだったそうです。12~13年前ほど前に施術を受けた際に身体が軽く感じたことにとても感動し、そこからお母さまの音叉セラピーを引き継いで、この「サウンドヒーリングきら」を開業されました。田野先生は音叉セラピーに興味を持った後は勉強をし、29歳で音叉施術の資格を取得されたそうなのですが、今ではご家族全員が音叉施術のできる資格をお持ちだそうです。ご家族全員が音叉セラピーのスペシャリストだなんて素敵ですよね♪これからも応援しています!川合 悦弘 Etsuhiro Kawai
オーナーの川合さんは23歳~50歳までは県内で映像関係のお仕事に就かれていました。前職の経験から機材や映像などの知識にとても詳しく、設備のレンタルを含め地元の方々に提供したいと思い、この会社を設立されました。映像の機材が完備されているレンタルスペースは浜松市だととても少ないので、少しでもたくさんの人々の力になれたらとのことです。また、川合さんは身体の健康維持方法の普及に関しても幅広くご活動をされているとのことで、レンタルスペースの提供などを通してたくさんの方々に知っていただければと思われているそうです。これからも地域に密着したご活動を応援しております!揚子先生 Youko
揚子先生は生まれもって霊感は人の10倍あったそうで、そのことから占いをするべくして生まれたのではないかと、ご自分の運命に気付かれたそうです。10代は、学校での授業の間の休み時間にクラスメイトの占いもしていたそう。特に霊感が強いことから霊視占いをして、学生時代を過ごされたそうです。25歳の頃、関東へ行き飲食店経営の会社をしながら占いの勉強をしていました。25歳から始められた飲食店は13年続いたそうで、その時は有名な占いの大先生にマンツーマンで教えて頂いていました。その時は10分3000円くらいで占いをしていたそうですが、それでも安いというご指摘もあったそうです。40代になってからは地元の静岡県に戻り、電話占いと対面の占いを再開しました。4年前に運命的な出会いがあり、本格的な占いのお仕事をするためのきっかけとなりました。最初は様々な地域で占いをしていましたが、現在は占いの会社に在籍し、個人活動やさまざまな場所に赴いて占いをされています☆静岡と愛知のFMラジオに3回程ご出演されたこともあるくらいには地域で有名な占い師だそうです。今は対面や電話占いの他にLINEでの占いもされているそうで、現代を生きる人たちの心に寄り添った揚子先生の優しさにほっこりしますね☆