本記事は弊社ライターがお店からのご依頼でお店に伺い商品・サービスの提供を得てインタビュー記事を作成しております。
梅干し作り一筋!平成19年、大分県大山町主催「第5回全国梅干コンクール」で最優秀賞を受賞☆なんと全国から731品の応募の中からナンバーワンに選ばれた梅干しです☆「色つきが程よく、形状はふっくらと柔らかく、果肉が多くてやぶけない!すべての点で最高の出来栄え!」と審査員からも大絶賛!梅干しには、酸味と塩加減がとっても大切。それらのバランスが取れていなければ味にバランスが無くなってしまいます。ここの梅干しは、そんな酸味と塩加減にとことんこだわり、バランスの取れたまろやかな味わいに仕上げています♬素材と、昔ながらの味付けにこだわり、添加物、着色料一切なしの、安心・安全な梅干しです。これほどの評価ある梅干し、一度は食べてみたいですね☆
梅を栽培するところから始まる梅作り。梅はとてもデリケートで天候や、温度などにも左右され、さらに、ミツバチの受粉の状況によっても出来が変わってきます。同じように育てていてもこれらの条件が揃わないとなかなか良い梅が出来ないため、毎年、毎年が勉強なんだとか。今まで培ってきたノウハウをフルに活用し、どうしたらより良いものができるかと日々梅と向き合い、我が子の様に手間暇かけ、愛情をたっぷりと注ぎ大切に育てています。そんな「梅ちゃんの梅ぼし」はファンも多く、毎年全国から注文が殺到するほどで、お客様の中には6~7Kgも購入される方もいるんだとか☆また、お寿司屋さんなどからも注文があるほど、この「梅ちゃんの梅ぼし」はいろんな方に愛されています☆
【ここの梅をご紹介】
【南高梅】和歌山エリアの梅は「紀州梅」と呼ばれていますが、その代名詞的存在といえるのが、この「南高梅」です。皮が柔らかく果肉が厚く、干し梅としては最高級品!果実の大きさは、大粒で平均25g~32g。果実の色は緑色ですが、完熟に近づくにつれて黄色みを増し、日光の当たる所は、鮮やかな紅色に変わります。開花後は寒さに強く、農産性もあるので、風土に適した最優秀品種と認められ、県の奨励品種、国の農林種苗登録品種に選ばれるほどなんです☆私たちが家庭で梅干しを漬ける時は青い梅を買ってきて作っていますが、「梅ちゃんの梅ぼし」は、よく熟して枝から落ちた完熟の梅を使用しているので、果肉が厚くて柔らかく、皮が薄いという南高梅の特徴を生かせる状態で収穫されています。このようにして、梅の旨味を最大限に引き出しているのです!
【白加賀梅】全国的には北海道や東北以外のほとんどで栽培され、面積のもっとも多い品種です。現在では関東地方を中心に広まっていて、徳川時代から「加賀白梅」と呼ばれ親しまれています。 開花時期は、2月下旬~3月中旬で、収穫時期は6月中旬。 梅酒などに加工する青ウメの代表的な品種です。果実は25g程度で、果皮の色は淡い緑色をしており、外見、品質ともに優れている梅です。
【価格】
大玉 400g /¥1,000(税抜)
大玉 200g/¥500(税抜)
小梅 400g/¥1,000(税抜)
◆ご注文受付期間:8月~翌年6月
◆TEL/FAX:054-393-2839
保存方法:常温保存でOK
保存料、着色料など添加物を一切使っていないので、安心・安全な梅干し☆
梅干しは贈答品としても喜ばれ、お子様のお弁当に入れたり、おにぎりやお茶漬け、あえ物にしたりと食べ方もいろいろ♪幅広い年齢層の方に喜ばれる一品です。大切な方への贈り物としていかがでしょうか☆
【日本一!梅ちゃんの梅干の漬け方教室】
【梅干漬の材料】
【A】梅:2Kg 、塩(鳴門のあらじお):400g
【B】赤ジソ:200g 、塩:30~40g
【作り方】
① 梅はヘタを取り、洗って一晩水に浸しアクを抜きます。
② ザルにあげ、水気のあるうちに塩をまぶして容器に入れ、押しぶたと重石(梅の2倍)をして、紙で覆い涼しい場所で保管します。
③ 3日目頃に透明な水が上がってきます。※上がらない場合は、梅を上下にかえします。
④ 水が上がったら重石を半分の重さにして、赤シソが出回るのを待ちます。
⑤ 赤シソは茎のついたまま、きれいに洗って、葉をもぎりとり、目方を量って大きいビニール袋に入れます。その中に分量の塩を入れ上下に振ります。シソに塩がなじんだところでそのままもみ、黒いアク汁を良くしぼり白梅酢につけ、押しぶたと重石をします。
⑥ 梅雨があけて、天気が続くようになったら土用干をし、「⑤」の赤梅酢に一晩漬けて、明朝干します。
⑦ 「⑥」を3日間繰り返します。3日目の夜、夜露にあてると皮がいっそうやわらかくなります。
【ワンポイントアドバイス】
【梅干用シソ】ちりめんジソが最もよく葉全体が赤いものを選ぶ。葉の片方が青いもの、ちぢれていないものは色の出が悪い。シソの量は好みで良いが、多く入れるほど色が濃くなる。容器は、瓶(カメ)が良い。ポリ容器は酸によっておかされやすい。ホウロウの容器は傷のないものを選ぶ。
【途中の手入れ】シソを加えるまでの塩漬けのとき、途中で時々開けて、漬け汁が上がってきたかどうか調べる。白カビが出始めていたら、熱湯で絞ったフキンで容器の縁をふき取り、押しぶたを煮沸し、重石もきれいにします。
それほど難しくないので、是非一度試してみてはいかがでしょうか?手間暇かけた分だけ、美味しい梅干しができますよ♪
凄い綺麗な梅干ですね(^^)
自分も梅を漬けて2年経った
今年から食べだしました
塩加減が分かんなかったんで
塩ょっぱいこと(笑)
健康の源、梅干し最高ですね
美味しそうです梅干しだ~い好きなので食べたいですね。
ぽってりしていて美味しそう~🎵
梅干し体にいいですよね。
毎日食べてます
ゲットしたいです
うわさのうめぼし!たべたいです
食べたーい。
この梅干しはぜひ食べたいです。
どんな味でしょうか
手作りの梅干し味わいたいですね
梅ちゃんの梅干しって名前だけでもう美味しそうですね。😊
梅ちゃんの梅ぼし、最高のお名前ですね♪
親御さんに感謝ですね♪
保存料・着色料なしで、嬉しいです!
食べたいです☺
梅干しの専門店には驚きました😃✋
行って食べて見たいです(^ ^)
たべたい
美味い梅干しが食べたい。