本記事は弊社ライターがお店からのご依頼でお店に伺い商品・サービスの提供を得てインタビュー記事を作成しております。
2015年、静岡県浜松市の住宅の一角で小さな自家焙煎店としてオープンした「コーヒー豆の焙煎処kamo」。気軽に飲めるコーヒーを目指し、価格をおさえた中で焙煎の仕方で味をコントロールしています。さらに、デザインよりも豆の鮮度を保つため、遮光性のある容器に入れて保管しています。
コーヒーは飲むサラダと言われるほど、食後に一杯飲むだけで胃酸の分泌を良くし、糖や脂を消化しやすくしてくれます。最近では、テレビ番組や雑誌でもコーヒーと健康の関わりについて特集が組まれるほど、健康に良い飲み物としても注目され始めています。(※飲み過ぎは注意です。)そのため、毎朝必ずコーヒーを飲む方や自分好みのコーヒーを豆から淹れて飲んでいる方も増えているみたいです。皆さんはどうでしょうか。せっかく毎日コーヒーを飲むのであれば自分に合った美味しいコーヒーを飲みたいと思いませんか?
人によっては、ホットコーヒーよりもアイスコーヒーの方がお好きな方もいらっしゃると思いますが、このお店ではアイスコーヒー用の豆の焙煎も行なっていますので、アイス派の方でも安心してご利用できますよ★コーヒー豆は、焙煎直後から劣化が始まってくるため、オススメは1ヶ月分ずつご注文すること。
【コーヒーの美味しい淹れ方】
コーヒーは焙煎することで、香り・酸味・苦味等が出てきます。この焙煎度合によって味が大きく変わるため、このお店ではかなり神経を使って丁寧に豆を扱っています。
抽出のためのトータル時間は、1投目から4投目と淹れていき、人数が多くても少なくても、3分半くらいがベストです。また、人数(杯数)が多くても、1度に入れる杯数は4杯が限界。そして、4杯分淹れる場合は2杯分のときよりも急須の給湯口を太くすることで、抽出時間を3分半以内に収めます。時間オーバーになると、苦味が強くなり雑味が出やすくなるため、このあたりのテクニックもとても重要なポイントですね。このように苦労して淹れたコーヒーの味はさぞかし格別なんでしょうね!!
皆さんは家で淹れるコーヒーと喫茶店やカフェで淹れるコーヒーでは、どちらが美味しいと感じますか?多くの方はお店のコーヒーと答えると思います。それは豆だけに違いがあるわけではなく、淹れ方にあるかもしれません。なぜなら、全く同じ豆でも淹れ方が違うだけで味の違いは歴然だからです。
【コーヒーと健康の関わり】
2016年12月に医学ジャーナリストである大西淳子さんが発表した論文にコーヒーに関する面白い研究結果がありましたので、ここでご紹介させていただきます。それは、コーヒーと健康との繋がりを書いたもので、10万人以上の日本人を対象にコーヒーの摂取量と脳腫瘍発症の関係を調べた研究結果です。結論から言うと、1日3杯以上のコーヒーを飲む習慣がある人は、週4日以下しか飲まない人に比べて、脳腫瘍のリスクが半減しているという結果が出たとのことです。果たしてなぜなのでしょうか。
その理由は、コーヒーに含まれるカフェインをはじめとする様々な成分によって、様々な病気を予防する効果があるからだと考えられています。もちろん、カフェインの過剰摂取は問題ですが、一日一杯の摂取量は体に良いということが証明されたのです。
美味しそうなコーヒーですね。
コーヒー大好きです。
フローラちゃん見つけた🙋🙋🙋
フローラちゃんに会えました。行ってみたいです。
フローラちゃんに会えました。コーヒー、いいですね
フローラちゃんありがとうございます🙋🙋🙋
フローラちゃんありがとう御座います🙆🙆🙆
プレゼントにしたいです。寄ってみたいお店ですね❣️😊
また美味しい珈琲飲みに行きますね~❤️
フローラちゃんに会えました。美味しいコーヒー、飲みたいです。
フローラちゃんありがとう😊ございます🙆♀️
美味しいコーヒー飲んでる時本当に癒されますね
しあわせな時間です
うー😣、今すぐ飲みたくなりました。もう香りまで想像できます。
コーヒーのあの香りが大好き。
浜松いくときには行ってみたい!
毎コーヒー毎朝飲んでいます。大好きです近ければ買いに行きたいです。