本記事は弊社ライターがお店からのご依頼でお店に伺い商品・サービスの提供を得てインタビュー記事を作成しております。
1995年6月、長野県飯田市にて開院した「佐々木動物病院」。ペットの代表格である犬・猫はもちろん、オウム・インコなどの鳥類、ウサギ・フェレット・モルモット・ハムスターなどの小型動物、カメ・ヘビ・イグアナなどの爬虫類まで、幅広い診察・治療ができる全国的にも有名な動物病院です。この動物病院の最大の魅力は、ズバリ安心・安全であるところ!院長である佐々木先生は動物のことだけではなく、人間の身体の仕組みにも詳しく、幅広い医療知識と技術を持っているため、どんな病気や怪我に対しても、適切な治療が可能になります。
また、常に医療研修を受けている経験豊富なスタッフさんも多く在籍しているため、ペットにとっても飼い主さんにとっても身体・心への負担が少ないのが特徴です。言葉は話せなくても、ペットも大切な家族の一員。そんな大切なペットのためにも、飼い主さんがどこの動物病院を選ぶかがとても重要です。飼い主さんが治療の内容をしっかりと把握した上で、ペットの身体の負担を少しでも減らした高い治療技術を受けられる病院。これが、最大の病院選びの決め手になるのではないでしょうか。
【安心できるスタッフさんたち】
佐々木動物病院をまとめる院長である佐々木先生は、院長としてのお顔だけではなく、ペッツベスト小額短期保険会社の社外取締役や日本栄養士協会サプリメントアドバイザーとしてのお顔もあり、多方面に渡ったご活躍で各業界に大きく貢献されています。このように、病気になった後で行なう「治療医学」だけではなく、病気になる前に行なう「予防医学」も考えているからこそ、幅広い肩書きをお持ちであり、飼い主さんからの信頼も厚いのです。動物病院は「ペット」と「飼い主様」を診ますので、飼い主様の考えを考慮したいため、臨床心理カウンセラーの資格を取得しています。薬を出すだけが病院ではない、そんな先生の想いがここを訪れる飼い主さんにしっかりと伝わってきます。
そして、1994年7月には「第68回麻布獣医学会 学会賞」を受賞、2008年11月には第6回香港国際皮膚学会「特別賞」を受賞され、医療業界にも大きな功績を残してこられた先生です。また、国外でも2014年11月にベトナムにて「ホーチミン国家農林大学付属佐々木動物病院」を開院し、日本とベトナムの両方の獣医師免許も取得。そんな、国内外の医療技術の向上に大きく貢献されている佐々木院長の背中を常に見ているスタッフの皆さんだからこそ、どの方も向上心を持っている優秀な方々ばかりなのです。
【安心の診察・治療】
まずは定期的な予防接種についてです。狂犬病やフィラリア、システンパー、パルポ腸炎、伝染性肝炎、パラインフルエンザ感染症 、アデノウイルス2型感染症、レプトスピラ感染症、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症、猫白血病ウイルス感染症などに対応し、10種混合ワクチンとしてセットで行なうことも可能。動物は自分の身体の違和感を飼い主さんに伝えられないので、身近にいる人間がその変化に気づいてあげるしかありません。それで大きな病気に繋がる前にもワクチンの接種は必須ですし、安心・安全な病院で行なうことが一番です。
診察室、レントゲン室、手術室など、人間が使う病院と同じくらいの医療器具と環境があり、衛生管理も徹底されています。入院中のペットだけではなく、救急で運ばれてくるケースも珍しくないため、10分刻みで診察し、多いときは1日80匹を診ることも。また、診察と診察の間に入る手術は緊急で行なわれるものもあり、全てのスタッフの方々が一つの命と真剣に向き合う姿はまさにプロフェッショナルです。最近では人間と同様にアトピーや皮膚病、生活習慣病が原因で起こる心臓・肝臓・腎臓の病気も増えているようです。
【動物に負担の少ない手術】
この佐々木動物病院を頼り、他県からでも治療を受けにくる方はたくさんいます。その理由の一つは、動物への負担を最小限に抑えた治療を心がけてくれるからです。例えば手術前の麻酔。通常は注射を打ち、血液中に直接麻酔を入れる方法が一般的ですが、ここでは体に負担の少ない人間と同様にほとんどの手術にガス麻酔を使用しています。また、最近の人間医療では医療麻酔用エアーコンプレッサーガス装置を使用していますが、そのシステムを動物病院としていち早く導入して、体への負担を最小限にした麻酔に心がけています。
では、一般的になぜ注射での麻酔が多いのか。その理由はコストにありました。ガス麻酔に比べ、注射での麻酔の料金はなんと20分の1。この理由を聞くと、注射麻酔が多い理由に納得できますが、「お金」を取るか「安心」を取るかの選択肢であれば、飼い主さんの答えは一つのはずです。麻酔が動物に与える負担を熟知し、獣医麻酔学会の会員でもある佐々木院長だからこその徹底した「安心」のご提案。これは、ペットを飼っている全ての飼い主さんに感じていただきたいとてつもなく大きな魅力です。
動物への負担が少ない治療ができる理由はこれだけではありません。それは手術技術と手術時間です。数々の手術を長年こなし、様々な症例を診てきた佐々木院長。そうした豊富な経験と多くの医療知識・技術を持っている院長なので、どんな症状を持つ動物が来ても決してほとんど断ることはしません。そのため、他の動物病院からも手術の依頼が来るほどなのです。そして、この技術があるからこそ必然的に手術時間が短くてすみ、結果的に動物の体に負担が少なくてすむという訳です。大切なペットの手術は、頼れる先生に頼みたいですよね☆
【治療内容の透明化】
ここで診てもらう最大の魅力は、飼い主さんの生活や考え方に合った無理のない診療を行い、安心してご利用していただくため手術の内容を写真報告し、治療内容を透明化していること。具体的にどんな手術をしたのか、術後から飼い主さんがお迎えに来るまでの間にどのような様子だったのか、そして食事・薬の量、食欲、便など事細かな情報を伝えることで、飼い主さんは安心できるはずです。そんな飼い主さんの想いに寄り添うために、手間と時間を惜しまない佐々木動物病院の対応にこれまで多くの動物と飼い主さんを救ってきたのです。
【ペットホテル】
小型犬(マルチーズ、シーズー、チワワなど)・猫・うさぎ・フェレット/¥3,300
中型犬(柴、キャバリア、シェルティーなど)/¥3,900
大型犬(ゴールデンレトリーバー、シェパードなど)/¥4,500~¥4,800
佐々木動物病院では、ペットホテルにも力を入れています。宿泊中には最適な温度・湿度を常にキープし、24時間体勢で健康状態を管理。入院中の動物や種類によって細かく部屋を分け、感染症予防やストレス対策を徹底し、宿泊後には食事中の様子や便・おしっこを飼い主さんへご報告しています。入院中は24時間体勢でモニターを回し、何か異変があってもすぐに対処できるよう万全の体勢が組まれています。
飼い主さんにとってペットは家族の一員も同然です。そんな大切なペットは言葉を話すことができないので、人間とは違い辛い時や苦しい時に自分で発信することが難しく些細な変化に気づくことが、とても大切になります。万全の環境ではありますが、万が一ペットホテルのような慣れない環境に置かれて体調を崩してしまったりしたときに動物病院のペットホテルはいち早く異変や変化に気づくことができ、安心してお任せをすることができます。飼い主さんが近くにいない時はより安全で安心のできる「佐々木動物病院」へ預けてはいかがでしょうか。
フローラちゃんに会えた嬉しい良かった🌿🌿🌿💘💘💘9月11日
すべて
素敵ね
先生、動物達を、守って下さい♪
フローラちゃん見つけた良かった幸せ嬉しい最高💕💕💕💕8月20日
先生のお陰様で、老犬が元気になりました。
フローラちゃんに会えて良かった幸せ嬉しい最高💕💕💕💕4月26日
安心して、おまかせできますね
フローラちゃんに会えて良かった🙋🙋🙋9月20日
是非お願いしたいです。
ワンちゃん好きかも!
介助サービス大変ですが頑張って下さい
考え方が素晴らしい先生デスね‼️
凄いですね。これからも頑張ってください。
わんちゃんの病院凄いですね♪