『森 一馬』

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本記事は弊社ライターがお店からのご依頼でお店に伺い商品・サービスの提供を得てインタビュー記事を作成しております。

【最新イベント情報】

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2010年にデビューし、これまでにシングル3枚、アルバム4枚をリリースしている静岡県出身のボーカリスト「森 一馬 さん」。19歳で参加された「NHKのど自慢」ではチャンピオンに輝き、その他にも数々の大会で優勝経験を持つ今大注目の実力派アーティストです。現在はオリジナル曲だけではなく、「尾崎豊」や「郷ひろみ」、「星野源」など幅広いアーティストのカバー曲で各地のライブハウスやTV・ラジオなどのメディアに出演し、「EXILE」「浜崎あゆみ」「倖田來未」「Misia」「AI」「CHEMISTRY」などの名だたる有名アーティストのツアーミュージシャンとも共演を果たしています。

一馬さんの魅力は、何といっても透き通るような高音と甘く艶やかな歌声。この魅力溢れる歌声で、しっとり聴かせるバラードからアップテンポなダンスナンバーまで幅広いジャンルを歌い分け、客席を魅了します。細身の体からは想像もつかないような声量と振動は聴く人の心を動かし、歌詞の世界に感情移入させてくれる不思議な力を持っています。デビュー曲は2010年11月にリリースされ、スイーツマラソンの公式テーマソングとして採用されたことでも話題となった『We Are The Runner』という楽曲。頑張る人への応援歌として、今でも人気の高い一曲です。

【蒼い朝】

2ndシングル『Once Again』は、なんと1stシングルの翌月にリリース。さらに発売直後には「静岡けいりん」のCMソングに起用され、静岡県民に大きく認知された記憶に残る一曲となりました。その頃からテレビ番組への出演も増え、知名度は徐々に全国レベルに。それでも、お客様の目の前で歌う生声にこだわり、地元のお祭りステージから飲食店・ライブハウスでのライブショー、大規模なホテル内の企業イベントまで場所を選ばず生ライブにこだわることでファンと直接触れ合える機会を大切にしながら、年間120本を超えるステージをこなしているそうです。

2012年9月には、水樹奈々、スガシカオ、鈴木雅之のツアーやレコーディングに参加するベーシスト「坂本竜太」プロデュースによるファン待望の1stミニアルバム『Love Again』がリリースされ、一馬さんファンだけではなく、坂本さんのファンからも人気の高かった1枚です。その勢いのまま、2013年 5月～9月の間で、レコチョクにて『僕らの季節』『ＭＡＷＡＳＥ』『アナタとDO!!』『蒼い朝』という新曲を一気に配信し、話題となりました。その後、贅沢にもこれらの曲が入った2ndアルバム『蒼い朝』が発売され、ファンの心を鷲掴みにしました。

【僕らの街】

デビューした2010年から2013年の間に2枚のアルバムをリリースし、精力的に活動してきた一馬さん。その勢いと人気は止まるどころか上昇し続け、2014年にはレコチョクにて『もしもしハニー』『UP TO YOU』、2015年には『Thank You For』『恋のバイシクル』を配信。2016年には新曲『僕らの明日へ』『OH MY DAY』をレコチョクにて配信し、3rdアルバム『Way』をリリース。さらに、2017年には『Fly Over Now』『歩いてゆこう』をレコチョク配信。こうして、年に2曲以上の曲をコンスタントに配信することで、若者からの人気が急上昇しました。

特に、2018年に発売されたアルバム『僕らの街』の人気は高く、多くの人の心を癒しました。誰もにある故郷の記憶を哀愁漂う味のあるメロディーに乗せ、爽やかに歌ったこの名曲は今抱えている悩みや戸惑いを優しく包み込んでくれます。どんな時でも愛や喜びを分かち合ってくれ、いつでも見守っていてくれる故郷があるから頑張れる、そして、決して一人ではないことを教えてくれる大好きな曲です。きっと、これから一歩踏み出そうとしている人にとっては、ポンッと優しく背中を押してくれる心に残る一曲になるはずです。

この時点でついにアルバム枚数は4枚に。皆さんもご存知の通りアルバムのリリースは、曲数・人気曲の数がなければできません。つまり、アルバムの枚数は人気の高さを表していると言っても過言ではないということです。一曲一曲に込める想いとライブ一回一回にかける情熱が確実に聴き手に伝わっているからこそ、このような素晴らしい結果が付いてくるのだと、一馬さんへの取材を通じて思いました。今回ご紹介したシングルやアルバムはネットで簡単に購入できるため、「森一馬　（曲名）」もしくは「森一馬　（アルバム名）」で検索してみて下さい。

【出演依頼】

TVやラジオなどのメディアへの露出も多い一馬さんですが、お忙しいスケジュールの中、予定さえあれば、ディナーショーや結婚式、企業イベントなどの出演依頼も受けてくれます。上の動画は、「サンタ・アムール エテルニテ」という静岡県静岡市駿河区にある結婚式場でディナーショーを行なったときの映像です。曲は玉置浩二の名曲「サーチライト」。一馬さんはオリジナル曲だけではなく、カバー曲も人気があり、元々歌っている歌手の方がどれだけ印象強い曲であっても、一瞬で一馬さん色に染めてしまうほど、聴き手の心を奪います。

ある結婚式では、一馬さんのカバー曲の中でも特に人気の高い「中島みゆき」の『糸』を熱唱し、会場中を感動の渦に包みました。人と人との繋がりを歌った名曲が一馬さんの美声で見事に表現され、新郎新婦さんは涙涙。このサプライズライブは二人にとっても、会場にいた皆さんにとっても、決して忘れることのできない思い出になったことと思います。一馬さんは、ジャズ、シャンソン、J-POP、演歌など、歌えるジャンルは幅広く、依頼主の要望によって、ステージを何色にも出来る、オールマイティーなシンガーなので、出演依頼は後を絶ちません。

歌うジャンルによっては、バックダンサーと共にステージに立ったり、バンドの生演奏で臨場感たっぷりに盛り上げてくれます。このように、どんな会場であっても、どんな出演依頼であっても、依頼主の希望以上のステージを作ってくれるため、リピーターもファンも増えていきます。皆さんもイベントやお祭り事の際には是非お気軽に出演依頼をしてみて下さい。出演料は、予算や内容に合わせて異なるため、正確には言えませんが決して高い金額ではないので、気になる方は一度お問い合わせを。MCでも盛り上げてくれるので、トークでも楽しめると思いますよ♬

【最新のイベント情報】

デパートでのライブやライブハウスでのバースデーライブなど、一馬さんが出演するイベントは年間160本以上。そんな魅力的なイベントに参加したい、一馬さんの歌を聴いてみたいという方は、以下のURLアドレスから最新のイベント情報をご確認下さい。この中には、今後出演するTV・ラジオの内容も掲載されますので、イベント会場に行けない遠方の方でもチェックして損はありませんよ。一馬さんの魅力を一番感じられるのはやはり生声を聞いたとき！圧倒的な歌唱力を肌で感じた瞬間、もうあなたもファンの一員になっていることでしょう！

→http://www.plantsindex.com/livemanager/kazumamori/livehistory.cgi